高市早苗首相とのドラムセッションが記憶に新しい韓国・李在明(イ・ジェミョン)大統領の支持率が、再び上昇している。
世論調査会社メディアトマトは1月12~13日、韓国全土の成人男女1037人を対象に世論調査を実施。
その結果、李大統領に対する肯定評価は61.5%に達したという。
昨年からKOSPI(韓国総合株価指数)が急成長を続け、5000ポイント目前まで迫っていることに加え、最近行われた日韓首脳会談の成功など、外交分野での成果が支持率上昇を後押ししたと分析されている。
2週間前と比べると、肯定評価は55.8%から61.5%へと5.7ポイント上昇。一方、否定評価は40.0%から33.3%へと6.7ポイント低下した。
ほぼすべての年代で肯定評価が上昇したようだ。特に、40代では肯定78.4%、否定21.0%と、圧倒的な支持を得ている。70歳以上でも肯定評価は51.1%に達した。ただし、20代のみは肯定49.6%、否定39.4%と、肯定が過半数を下回った。

地域別では、野党支持が強いとされる大邱・慶北地域でも肯定評価が52.4%、否定評価が40.8%となった点が注目される。


