高速道路で居眠り運転するADHD夫 歌手アン・ボッキ、1億円超え借金と想像を絶する苦悩 | RBB TODAY

高速道路で居眠り運転するADHD夫 歌手アン・ボッキ、1億円超え借金と想像を絶する苦悩

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高速道路で居眠り運転するADHD夫 歌手アン・ボッキ、1億円超え借金と想像を絶する苦悩
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韓国女性歌手の苦悩が、『オ・ウニョン・リポート-結婚地獄』で紹介され話題となっている。

その人物がアン・ボッキだ。

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ロードマネジャーとして移動や日程管理を担当していた夫との、夫婦関係をめぐる深刻な実情が明かされた。

1月19日夜に韓国で放送された『オ・ウニョン・リポート-結婚地獄』では、歌手活動をめぐって深刻な対立を抱える夫婦が紹介された。衝撃的な夫の運転習慣と深刻な成人ADHDの症状、そして妻が耐えてきたつらい過去が、番組を通して視聴者を釘付けにした。

オ・ウニョン博士を訪ねてきた夫婦は、デビュー8年目の歌手アン・ボッキと、自らを妻のロードマネジャーだと称する夫。妻は夫の運転について「死ぬ覚悟で車に乗っている」と語り、極度の不安を訴えた。

実際、夫の運転は衝撃的だった。高速道路に入るや否や猛スピードで走行し、妻が止めても信号無視を繰り返していた。時速160kmまで出すこともあり、反則金が重なって車両を差し押さえられたこともあるという。さらには高速道路でのバック走行や居眠り運転までしていると明かされ、事態の深刻さが浮き彫りになった。

しかし夫自身は、こうした運転習慣にまったく問題意識を持っていなかった。「自分の運転は100点満点だ」と言い切り、居眠り運転についても「すぐ忘れる」と語り、周囲の不安をさらに大きくした。これに対して精神科医のオ・ウニョン博士は「運転の問題を笑い話のように語っている点がとても心配だ。最悪の結果は死だ。本当に深刻な問題だ」と強く警告した。

『オ・ウニョンレポート-結婚地獄』
(画像=『オ・ウニョンレポート-結婚地獄』)アン・ボッキ(左)とマネージャー夫

夫婦の問題は運転だけではなかった。夫の無関心もまた、妻を疲弊させていた。妻が目の前で転んだり頭痛を訴えたりしても、夫はほとんど反応を示さなかったという。さらに、妻が脳腫瘍の診断を受けて病院に行かなければならない状況でも、夫は発酵塩の講座を理由に同行せず、その後も体調を気遣う言葉ひとつなかったと明かされた。

夫の発酵食品への執着も目を引いた。深夜に大量のコチュジャンを仕込み、そのままリビングで眠ってしまったり、家事に追われる妻の横でひたすら仕込みに没頭したりする姿が紹介された。倉庫からは、夫が仕込んだまま忘れて腐ってしまった水キムチまで見つかった。

オ・ウニョン博士は、こうした乱暴な運転、妻への無関心、極端な没頭傾向の背景に「成人ADHD」があると指摘した。衝動性が強く、同時に複数のことを処理するのが難しい状態だという。「これまでこの番組を訪れた人たちのなかでも、症状は最も深刻な部類だ。すべての問題の根本は“注意力”にある」と鋭く指摘した。

妻の過去もまた、胸を締めつける内容だった。結婚前に営んでいた貿易業と多肉植物の事業が失敗し、12億ウォン(約1億2000万円)の借金を一人で返済してきたという。その後、歌手活動を始めたものの、番組出演を餌にした詐欺にも遭い、経済的困難はさらに深刻化した。現在残っている借金は1億ウォンほどだが、夫の危険な運転と経済的負担が重なり、もはや歌手活動を続ける気力がないと打ち明けた。

また妻は、30歳のときに前夫を胃がんで亡くした過去も告白した。その経験から、健康に対して人一倍敏感にならざるを得なくなったという。そのため、脳腫瘍の診断を受けた後も歌手活動を続けるよう迫る夫に対し、「私を金儲けの手段として見ているように感じる」と深い傷を吐露した。

それでも夫は「投資したお金を回収するには、歌手として成功しなければならない」と主張し、「この困難を乗り越える切り札は、『愛しています』という曲がヒットすることだ」と、歌手活動への執着を捨てなかった。

オ・ウニョン博士は夫に対し、「何かに取りつかれると、他のことを考えるのが難しいタイプだ。今は“歌手”ではなく“妻”に関心を向けなければならない」と具体的に助言した。さらに「常に立ち止まって、何が最優先なのかを点検する必要がある」と強調し、運転免許証の返納についても真剣に検討するよう勧めた。

カウンセリングを終えた夫は「優先順位が妻であることに気づいた」と語り、変化への意志を示した。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》

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