SMエンターテインメントが、所属グループのaespa、RIIZE、NCT WISHなどに関する虚偽情報の拡散や名誉毀損投稿を行ったネットユーザーのアカウントを公開し、刑事告訴を予告した。
1月20日、SMエンターテインメント(以下、SM)は公式SNSを通じて、「最近、X(旧ツイッター)を利用する一部ユーザーが、当社所属アーティストに対する虚偽事実の流布、名誉毀損、セクハラ、人身攻撃、侮辱、プライバシー侵害などの悪質な投稿を、継続的かつ反復的に掲載していることを確認した」と発表した。
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SMは「このような違法行為はアーティストに精神的な被害を与える重大な問題であり、厳正に対応するとともに、所属アーティストの権益を守るため刑事告訴を進めている」と説明した。


さらにSMは、「『KWANGYA 119』に寄せられたファンからの通報と、自社モニタリングで収集した資料をもとに、Xの投稿内容や添付画像などを綿密に検討した」とした上で、「特にaespa、RIIZE、NCT WISHに対する悪質投稿を継続的に掲載してきたXユーザー計11アカウントについて、確認された犯罪行為に関して法律事務所(有限)セジョンとともに捜査機関へ告訴状を提出した」と明かした。
あわせてSMは、該当する11アカウントのIDおよびニックネームの一部も公開した。
またSMは「今回の告訴状提出に加え、aespa、RIIZE、NCT WISH以外の所属アーティストに関する悪質投稿についても、各種SNSプラットフォーム上の内容を検討し、刑事告訴の準備を進めている。今後も告訴対象を拡大していく予定だ」と伝えた。
さらに、コミュニティやSNSで拡散される悪質なデマや虚偽情報の生成・流布、ディープフェイクなど歪曲されたコンテンツについても証拠を確保しており、順次、刑事告訴および民事請求を通じて厳正に対応していく方針を強調した。

SMエンターテインメントの公知全文は以下の通り。
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こんにちは。SMエンターテインメントです。
当社では最近、Xのアカウントを使用する一部のユーザーが、当社所属アーティストに対する虚偽事実の流布、名誉毀損、セクハラ、人身攻撃、侮辱、プライバシー侵害など、悪意ある投稿を継続的かつ反復的に掲載・作成していることを確認しました。
当社は、アーティストに精神的に大きな被害を与える上記のような違法行為に対し厳正に措置し、所属アーティストの権益を保護するため、刑事告訴を進めています。
当社は、「KWANGYA 119」に寄せられたファンの皆さまからの貴重な通報と、独自のモニタリングによって収集した資料をもとに、Xアカウントの投稿内容および添付画像などを綿密に検討しました。
特に、aespa、RIIZE、NCT WISHに対する上記のような悪質投稿を継続的に掲載・作成してきたXユーザー計11アカウントの確認された犯罪行為について、法律事務所(有限)セジョンとともに捜査機関へ告訴状を提出しました。
今回の告訴状提出に加え、当社は現在、aespa、RIIZE、NCT WISH以外の所属アーティストに対しても、各種SNSプラットフォームにアップロードされた悪質投稿を検討し、あわせて刑事告訴を準備しており、今後も告訴対象を拡大していく予定です。
また、Xだけでなく、DCインサイド、NAVER、Daumカフェ、ネイトパン、インスティズ、THEQOO、MLB PARK、FMKOREA、インスタグラム、フェイスブック、TikTok、ユーチューブなどにおいて、当社所属アーティストに関する悪質な噂や虚偽情報を生成・流布する行為、嘲笑・蔑視、または性的に卑猥な内容を含む投稿を掲載する行為、ディープフェイクなど歪曲されたコンテンツを制作または配布する行為についても、大量の証拠を確保しており、順次、刑事告訴および民事請求などを通じて、情状酌量なく厳正な法的対応を続けていく方針です。
2026年も当社は、所属アーティストの権益保護を最優先事項として、あらゆる面で最善を尽くしてまいります。ファンの皆さまの継続的な関心とご協力をお願いいたします。
ありがとうございます。
(記事提供=OSEN)
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