元東方神起パク・ユチョン(39)の元恋人で、“ミルク姫”の呼び名で知られるファン・ハナ(37)が正式に起訴された。
水原地検安養支庁刑事2部(チョン・ウォンソク部長検事)は1月20日、麻薬類管理に関する法律違反(向精神性医薬品)の容疑で、ファン・ハナを拘束起訴したと明らかにした。
【水着写真も】元東方神起ユチョンと時を同じくして…元恋人のミルク姫がSNS再開で波紋
南陽乳業創業者の孫であるファン・ハナは2023年7月、ソウル・江南区のあるマンションで、知人2人に対して覚醒剤の使用を積極的に勧め、注射器を使って自ら薬物を注入し、投与した疑いが持たれている。
検察によると、ファン・ハナは捜査網が狭まると、計画的に逃亡を図ったことが判明した。共犯者の1人に対して警察の家宅捜索が行われた翌日、すぐにタイへ出国。その後、自身の旅券が無効化され、インターポールの赤色手配が出されたことを知りながらも、タイからカンボジアへ密入国し、追跡を逃れていたという。
逃亡生活を続けていたファン・ハナは、昨年末に警察へ自ら出頭する意思を示し、カンボジア・プノンペン空港で大韓航空機に搭乗しようとしたところを現地当局により拘束され、韓国へ強制送還された。
ファン・ハナは逮捕後の検察調査で、「現場に居合わせただけで、自ら薬物を投与した事実はない」として容疑を全面否認した。また、弁護人を通じて共犯者が供述を翻したとする内容の陳述書なども提出した。しかし検察は、通話の録音データの確保や関係者の再調査を通じて、ファン・ハナが海外逃亡中に共犯者を懐柔していた情況を把握し、提出された陳述書は虚偽と判断した。

なお、ファン・ハナが麻薬事件で拘束されるのは今回で3度目となる。2015年以降、複数回にわたる覚醒剤使用の罪で、2019年に懲役1年・執行猶予2年の判決を受けたが、執行猶予期間中にも再び薬物を使用し、懲役1年8カ月の実刑判決を受けて服役。2022年に出所していた。
検察関係者は「被告人の犯行は極めて悪質で、逃亡および証拠隠滅の恐れも明白だ」としたうえで、「罪に相応しい厳重な刑が言い渡されるよう、公訴の維持に最善を尽くす」と強調した。
■【水着写真も】元東方神起ユチョンと時を同じくして…元恋人のミルク姫がSNS再開で波紋


