やり投げ・北口榛花、7年間指導を受けたコーチとの契約終了を報告 | RBB TODAY

やり投げ・北口榛花、7年間指導を受けたコーチとの契約終了を報告

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 20日、女子やり投げの北口榛花が自身の公式Xを更新。7年間師事したディビッド・セケラックコーチとの契約を終了し、新たな挑戦に踏み出すことを報告した。

 北口は「応援してくださる皆様へ」と題した画像を投稿。「この度、ディビッドコーチとの契約を終え、新たな挑戦をすることになりました」と切り出し、「かねてより目指していた海外での活動をするにあたり、7年間支えてくださったことにとても感謝しています」と謝意を述べた。

 7年前、まだ大学生で「常識など何にもわからない状態」だったという北口。そのような中で海外へ飛び込めたのは、ディビッドコーチをはじめ、コーチの家族、チームメイト、街の人々の支えがあったからだと回顧。「皆様に温かく迎え入れてもらえなければ、どんなにやり投げを愛していても、私は言葉もわからない異国の地で、生活をし、やり投げ競技を極めることはできなかったと思っています」とつづった。

 今回の決断については、「競技を続けるにあたって色々な世界を見てみたい」という思いが背中を押したと説明。今後に向けては「自分の将来のために、レジェンドであるヤン・ゼレズニー氏と話を始めました」と明かし、南アフリカのトレーニングキャンプで会い、今後のパートナーシップについて協議する予定だという。

 最後は「世界一を取った状況でのこの判断に色々なご意見があるかとは思いますが、新たな挑戦を温かく見守っていただけると嬉しいです」と呼びかけた。

 北口は北海道出身の27歳。女子陸上競技選手で、専門はやり投。旭川東高校から日本大学へ進み、JAL(日本航空)に所属して競技を続けている。世界陸上では2022年オレゴン大会で銅メダル、2023年ブダペスト大会で金メダルを獲得。2024年のパリ五輪では女子やり投で金メダルを獲得した。自己ベストは67.38メートルで、日本記録として公表されている。





《平木昌宏》

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