BTSのJINの恋愛観が、意外な形で語られた。
現在33歳と結婚適齢期ともいえる年齢に入ったJINだが、少なくとも周囲の証言からは、恋愛や結婚に慎重な姿勢がうかがえる。
ウェブトゥーン作家兼タレントのキアン84のYouTubeチャンネルには1月20日、「チュウと一緒にキアン八万大蔵経」というタイトルの動画が公開された。
動画では、キアン84とガールズグループLOONA(今月の少女)出身の歌手チュウが料理を食べながら会話を交わした。その際、チュウが「結婚とか、そういうのはしたくないんですか?」と質問すると、キアン84は「結婚?するでしょ」と答えた。
続けて「君は?恋愛とか、そういうの聞いちゃダメなの?アイドルだから?」と問い返すと、チュウは「これはただ人生の一部というか、人生の中のひとつだから」と語った。
キアン84が「ファンが嫌がるんじゃないかと思って?」と言うと、チュウは「嫌がられそうですね」と率直に認め、「できるだけ遅くします。50歳くらいでします」と、笑顔で語った。

するとキアン84は「そういう人、何人かいるよ」と前置きしたうえで、「ソクジン(BTSのJIN)もそうだ。カメラが回っていないときでも『恋愛したらダメ』『それはファンへの義理じゃない』って言う」と明らかにした。
さらに「俺が『表では適当にそう言って、裏でやればいいじゃないか』と言うと、『ヒョン(兄さん)、ダメダメダメ』って言う」と話した。
カメラの有無にかかわらず、ファンへの姿勢を崩さないJINの誠実さが伝わるエピソードといえそうだ。
熱愛説の多い“弟”たちとは違う?
そんなJINのスタンスは、BTSメンバーのなかでも際立っているといえるかもしれない。
例えば、“最年少メンバー”のJUNG KOOKをめぐっては昨年12月に、aespaのウィンターとの熱愛説が浮上した。これについては、双方の所属事務所が現在も説明や否定を行わないまま、沈黙を続けている。

JUNG KOOKとウィンターが同じモチーフのタトゥーを入れていることや、薬指のネイルカラーが似ていた点、JUNG KOOKが軍休暇中にaespaの公演を観覧していた事実などがその根拠とされた。その後も、一部からは、ウィンターがファンミーティングで楽曲『Till The End Of Time』について言及した後、9日後にJUNG KOOKが個人配信で同じ曲を再生したことなどが、“状況証拠”だとする声もあった。
また、Vについても過去に熱愛説が浮上したことがある。BLACKPINK・ジェニーとの関係が取り沙汰された際、所属事務所は一貫して沈黙を貫き、交際・否定のいずれも明らかにしなかった。のちに一部メディアで破局説が報じられても、公式なコメントは出されず、この“ノーコメント対応”そのものが話題となった。

さらにJIMINをめぐっては、女優ソン・ダウンとの熱愛説が複数回浮上してきた。2022年以降、SNS投稿などをきっかけに憶測が広がったが、当初、所属事務所は私生活を理由に立場表明を控えていた。
しかし昨年8月、推測性の報道や噂が続いたことを受け、BIGHIT MUSICは「過去に好感を持って関係を続けたことはあるが、数年前のことで、現在は交際していない」と公式に説明。過去の交際と破局を認める形で、初めて議論を整理した。

そういった熱愛に関する騒動を踏まえると、今回証言されたJINの恋愛観は、“最年長メンバー”としての覚悟を感じさせるものとも受け取れる。
なおBTSは、3月20日に5枚目のフルアルバム『ARIRANG(アリラン)』でカムバックする予定だ。
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