ボーイズグループASTROのメンバーであり俳優のチャウヌ(本名イ・ドンミン)に、兵役中の脱税疑惑が浮上した。
韓国メディア『イーデイリー(EDAILY)』は1月22日、チャウヌが所得税などの脱税容疑により、国税庁から200億ウォン(約21億円)を超える追徴課税を通告されたと報じた。
報道によると、昨年初めにソウル地方国税庁調査4局がチャウヌを対象に、集中的な税務調査を実施したという。
これに先立ち、チャウヌの母親であるチェ氏が設立したA法人と、現所属事務所ファンタジオ(Fantagio)は、チャウヌの芸能活動支援に関する役務(サービス)契約を締結していた。当時の所得はファンタジオ、A法人、チャウヌの間でそれぞれ分配されていたとされる。

しかし国税庁は、A法人がチャウヌの芸能活動に対して実質的な役務を提供していない「ペーパーカンパニー」だと推定。所得税を減らす目的で設立された実体のない法人ではないかとの指摘が出ている。
ただし現在、チャウヌ側はこの決定に不服を申し立て、課税前適否審査の結果を待っているという。さらにA法人について、「『ペーパーカンパニー』ではなく、大衆文化芸術企画業として正式に登録された業者だ」と反論した。
これに関連し、韓国『スポーツソウル』はチャウヌ側の公式コメントを得るためファンタジオに連絡を取ったが、応答はなかったという。
◇チャウヌ プロフィール
1997年3月30日生まれ。韓国・京畿道出身。2014年に韓国で公開された映画『世界で一番いとしい君へ』で俳優デビューし、その後現在の所属事務所Fantagioに練習生として入社。2016年に6人組ボーイズグループASTROのメンバーとして歌手デビューした。初の地上波ドラマ主演作は、2019年『新米史官ク・ヘリョン』(MBC)。
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