ガールズグループaespa、LE SSERAFIM、NewJeansなど、有名アイドルグループのメンバーの顔をヌード写真と合成し、性的搾取する物などを製作・流布した男性が、懲役刑の執行猶予を宣告された。
1月25日、韓国の法曹界によると、議政府(ウィジョンブ)地裁刑事合議11部は、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(虚偽映像編集など)などの容疑で在宅起訴されたA氏に懲役1年6カ月、執行猶予3年を言い渡した。
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これとともに、裁判所は40時間の性暴力治療講義の受講と児童・青少年関連機関および障害者関連機関にそれぞれ5年間の就職制限を命じた。
A氏は、2024年12月から約4カ月間、メッセージアプリTelegramでチャットルームを運営し、編集プログラムを利用し、約330回にわたり、有名芸能人と知人の顔をヌード写真と合成したディープフェイク動画などを製作し、掲示した疑いをかけられていた。

これらの動画には、aespa、LE SSERAFIM、NewJeansなど、有名アイドルグループのメンバーが含まれていることが把握された。
裁判所は、「A氏が自身の性的満足と誇示のために、女性芸能人と知人などを対象に、性的羞恥心を誘発しうる虚偽の映像を製作し、チャットルームに掲示するなど、罪が悪質だ」として、「これらの映像が、無分別に流通する可能性があるという点で、被害が大きい」と指摘した。
ただし、「一部の被害者と合意し、初犯である点、経済的利益を得なかった点など、諸般の事情を総合して、刑を定めた」と量刑の理由を説明した。


