2026年4月29日(水・祝)、仮面ライダー生誕55周年記念作として、映画『アギト ―超能力戦争―』(東映)が全国公開される。それに併せて、ティザービジュアルと特報映像も公開された。

平成仮面ライダー史上最高平均視聴率11.7%を記録した『仮面ライダーアギト』の新作となる同作は、人々が次々と超能力に目覚めた世界を舞台に、特殊な力を持たない警察官・氷川誠の戦いを描く。
主演は要潤が務める。TVシリーズで氷川誠役を演じてから、25年ぶりに主演として出演する。さらに津上翔一役の賀集利樹を筆頭に、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、升毅、秋山莉奈、田辺季正、樋口隆則らオリジナルキャストが再集結し、作品を盛り上げる。
要潤は「仮面ライダー55周年、そしてアギト25周年という節目の年に、25年ぶりに主演として再びこの世界に戻って来られたことを、心から嬉しく、光栄に思います。アギトは自分にとって俳優人生の原点であり、挑戦と成長の始まりでした。時を重ねた今だからこそ表現できる想いと、当時の熱を胸に、作品に向き合いました。長年応援してくださった皆さん、そしてこの奇跡の機会をつくってくださった全ての方々に感謝を込めて、この映画を届けたいと思います」とコメントを寄せた。
賀集利樹は「『仮面ライダー生誕55周年』という大切な冠をアギトが担うこと、一人の表現者として感慨深く、再び『アギト』として帰って来られたことを心から光栄に思います。新作決定を聞いた時は驚きましたが、井上先生の脚本を読み、撮影現場で当時の仲間たちと再会した瞬間、一気に津上翔一が目覚めました。4月29日、『アギト ―超能力戦争―』劇場で会いましょう」と語っている。

公開されたティザービジュアルには「人類覚醒」というコピーとともに、半壊した仮面ライダーギルスの頭部が印象的に配されている。仮面ライダーギルスはTVシリーズ「仮面ライダーアギト」において、葦原涼が変身する仮面ライダーだ。
特報映像では「人類覚醒」「人は力を手にした瞬間、“怪物”になる。」という文字とともに、超能力に目覚めたと思しき人々が、その力を好き勝手に振るう様子が描かれる。混乱する世界を前に、険しい表情を浮かべる氷川誠と津上翔一の姿も強く印象に残る内容だ。また、映像のラストには「仮面ライダー生誕55周年記念 仮面ライダークロニクル 始動」の文字が映し出され、仮面ライダーが新たなレーベルを生み出すことを予感させている。
※映画『アギト-超能力戦争-』特報 2026年4月29日(水)公開





