一線を退き、現在は主婦として日常を送るキム・ヨナ。
年下の夫と、どのような生活を送っているのだろうか。
元女子バレーボール韓国代表のキム・ヨンギョンは1月22日、自身のYouTubeチャンネルでキム・ヨナがゲスト出演した映像を公開した。それぞれのフィールドで「歴代最高の選手」と称されてきた2人が顔を合わせるのは、今回が初めてだという。
引退後、キム・ヨナは表舞台に出ることを極力避けてきたと語る。そんな彼女がキム・ヨンギョンのチャンネルに出演を決めた理由について、「幼い頃から撮られることが多かったので、テレビなどに出ることが負担に感じていた。でもヨンギョン先輩が声をかけてくださったので、出るのが礼儀だと思った。特別なことはなく、普通に元気に暮らしています」と笑顔で語った。

キム・ヨナは2014年ソチ冬季五輪で銀メダルを獲得したのを最後に、現役を引退した。アデリナ・ソトニコワをめぐる判定問題はいまも語り継がれており、五輪2連覇の夢を絶たれた形となった。フィギュアスケートという競技の特性上、20代半ばを過ぎて第一線で戦い続けるのは難しく、彼女は全盛期のまま競技人生に幕を下ろしている。
その後、2022年7月に歌手コ・ウリムと約3年間の交際を経て結婚。当時、「国民的花嫁」と呼ばれてきたキム・ヨナが、5歳年下の歌手を伴侶に選んだことは大きな話題となった。2人は2018年のアイスショーの祝賀ステージをきっかけに出会い、静かに愛を育んできたという。
夫婦関係は?
夫のコ・ウリムは昨年5月、陸軍軍楽隊での兵役を終えて除隊。キム・ヨナは「夫が5月に除隊して、もう6カ月ちょっと経った。すでに結婚して法的にも結ばれていたので、“待つ”という感覚はなかった。今は一緒においしいものを食べに行ったり、平凡な日常を過ごしている」と話した。
また、コ・ウリムが過去に番組で語った「キム・ヨナに愛される方法」にも言及。「妻を不快にさせないこと」「きれいな言葉を使うこと」などを挙げたことが話題になったが、「それを聞くと、私が夫に厳しいみたいじゃないですか」と笑いながら語った。

続いて「夫は人を不快にさせるタイプではない。女性の立場として、ついつい小言を言うと、生活習慣を合わせてくれているだけ」と説明しつつ、「私にも不満がまったくないわけではないし、こうしてほしいと率直に伝えることもある。夫は余裕のある性格で、私はせっかち。だから私のほうが、ゆっくりする練習をしている」と付け加え、スタジオの笑いを誘った。
氷上では完璧な存在だったキム・ヨナだが、結婚後の姿は驚くほど自然体だ。夫婦関係について語る表情からは、“女王”ではなく、一人の女性としての率直さと温かさがにじみ出ていた。
(記事提供=OSEN)
◇キム・ヨナ プロフィール
1990年9月5日生まれ。韓国・京畿道出身。身長164cm。元フィギュアスケート選手。2010年バンクーバー五輪金メダル、2014年ソチ五輪銀メダル、2009年と2013年の世界選手権優勝など、輝かしい成績を残し、韓国では“フィギュア女王”と呼ばれる。2014年2月に引退。引退後も高い人気を誇り、数多い人気女優を押さえてCM女王として君臨している。フィギュアスケート選手の強化・育成活動を続けており、ボランティア活動や寄付活動にも積極的だ。2022年10月、「Forestella」のメンバーであるコ・ウリムと結婚した。
■【画像】新婦となったキム・ヨナの甘々キスシーンも…非公開で行われた“フィギュア女王”の結婚式映像が公開


