SEVENTEENの“メインボーカルズ”ドギョム×スングァンによる楽曲『Blue』が、海外の音楽ファンの間でも口コミで広がっている。
『Blue』は最近、日本、マレーシア、インドネシアのSpotify「デイリー・バイラル・ソング」(26日付、以下同基準)で1位を獲得した。同チャートは、直近の再生数や共有頻度などが急増した楽曲のデータを基に順位を算出する。
ドギョム×スングァンは、香港(3位)、台湾(3位)、シンガポール(6位)、韓国(9位)でも同チャートのトップ10に名を連ねた。強烈なパフォーマンスが主流のK-POP市場において、正統派バラードで成し遂げた異例の成果だ。
『Blue』を収録した1stミニアルバム『Serenade』は、アメリカ・ビルボードのメイン・アルバムチャート「Billboard 200」にランクイン。さらに、日本オリコンの「週間アルバムランキング」「週間合算アルバムランキング」でそれぞれ3位を記録するなど、グローバルに好成績が続いている。

1月12日にリリースされた『Serenade』は、「ありふれた愛」をテーマに、感性的なストーリーテリングで描いたアルバムだ。愛の軌跡に沿って配置された全6曲は、日常に幾重にも積み重なる感情を繊細に捉え、聴く者の共感と没入を引き出している。
なかでも『Blue』は、愛の歩幅がすれ違うときに生まれる複雑な心情を、ドギョム×スングァンの訴求力ある歌声で表現し、高い評価を受けている。
誰もが感情移入しやすい楽曲であることから、ファンによる自発的なチャレンジも相次いだ。ドギョム・スングァンとハーモニーを合わせる「デュエット・チャレンジ」が特に人気を集め、SNSに関連動画が相次いで投稿されたことで、『Blue』はインスタグラムの「人気上昇オーディオ」で1位に上がる場面もあった。28日には『Blue』のインストゥルメンタルがSEVENTEENのYouTubeチャンネルで公開され、今後もファンの活発なチャレンジ参加が期待されている。
さらに、“歌唱の達人”たちによる「ボーカル・チャレンジ」も話題を集めている。ボーカルデュオ・Davichiを皮切りに、Gummy、キム・テウ、ユンナ、Daybreak、10CM、WOODZなど、さまざまなジャンルのアーティストがそれぞれの色で『Blue』を再解釈し、楽曲の魅力を広げた。
最近では、Apinkのチョン・ウンジ、DAY6のYoung K、BOYNEXTDOORのソンホ・リウ、TWSのヨンジェ・ギョンミンらの参加も続き、『Blue』のロングヒットにさらに火をつけている。
(記事提供=OSEN)
◇ドギョム(DK) プロフィール
1997年2月18日生まれ。本名イ・ソクミン。韓国・ソウル出身。身長178cm。芸名“ドギョム”の漢字表記は“道兼”で、「さまざまな道を兼ねる人、多芸多才な人になるように」という意味が込められている。SEVENTEEN内ではボーカルチームに所属しており、練習生の時点でメインボーカルに内定していたほど歌唱力が高い。一方でギャグセンスが秀逸であることも知られており、ファンの間ではユーモアにあふれた発言や挙動がたびたび話題にのぼる。
◇スングァン プロフィール
1998年1月16日生まれ。本名プ・スングァン。身長174cm。2012年からPLEDISエンターテインメントに所属し、3年2カ月の練習生期間を経てSEVENTEENのメンバーとしてデビューした。グループ内ではメインボーカルを担当しており、練習生時代から高い歌唱力に定評がある。一方で、グループ内のムードメーカーとしても知られており、バラエティの分野では高いMCスキルや優れたトーク力がたびたび称賛される。
■【写真】大谷翔平グッズに夢中?SEVENTEEN・ドギョム、ファン心溢れる“LAドジャース愛”SHOTに反響


