福岡みなみが29日、自身が設立したライバーの発掘、育成、マネジメントを行う事務所「like me」の新体制・事業展開発表会に出席。今後の意気込みを述べた。

コロナ禍に開始したライブ配信で約1億円稼いだことでも知られる福岡。現在はライバー事務所をはじめ、自社で開発した酵素「YOKUBARI」を販売するなど、実業家としても活躍している。今回は、東証グロース市場に上場する株式会社AViCが、「like me」を運営する株式会社Spicaをグループに迎えることが決定したことを受け、同会見が実施された。会見直前には制約式が行われたそうで、福岡は「ノンアルコールの飲み物をいただいたんですけど、お酒が飲めないのに酔っぱらった気がしました。でもすごく楽しかったです」と振り返り、笑いを誘った。

上場企業と手を組む今回の取り組みについて「『like me』に所属してくださったクリエイターさんに、もっと輝けるステージを用意してあげたい。サポート体制やマネジメントも強化していきたい。上場企業さんとご一緒して、広告やイベントなど、大きなプロジェクトに挑戦してみたい気持ちがありました」と福岡。「次のステージとしては、ライブ配信の業界で1位になることが目標です。“ライバー事務所といえば『like me』”と、日本中の方に知ってもらいたいです」と力強く述べた。

上場企業に参画することでの覚悟について問われた際には「今までは自分ルールを信じてとにかく突き進んできたのですが、これからは新しい上場企業のルールや協力体制を学んでいかなきゃいけない」とコメント。「株主の方もいらっしゃるので“『like me』が『勝利の女神』だ”と思ってほしい。どんな状況でも、与えられた目標を超えていく覚悟が必要だなと思っています」と襟を正した。
福岡は引き続き、タレントと経営者の二足の草鞋を続けていくという。そんななか、タレントと経営者では顔が違うのかと問われる一幕があった。福岡は「まったく違うと思っています」と断言。続けて「経営のスイッチが入ると本当に厳しくて、自分のことを『鬼滅の刃』の上弦の鬼くらい怖いと思っています。嫌われないように抑えて、抑えてみたいな」と笑顔を見せていた。なお、会見の最後にフォトセッションが設けられ、所属ライバーが参加していた。







