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チャウヌの追徴課税問題、母の“ウナギ店”が論点に 現役弁護士が指摘

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チャウヌの追徴課税問題、母の“ウナギ店”が論点に 現役弁護士が指摘
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チャウヌをめぐる追徴課税問題について、現職の弁護士が見解を示した。

1月30日に韓国で放送されたラジオ番組『イ・ウォンファ弁護士の事件Xファイル』には、キム・ジョンギ弁護士が出演。

【写真】チャウヌが紹介していた“行きつけの店”

現在問題となっている、チャウヌの母が設立したとされる法人の実体について、法的観点から分析した。

チャウヌ
(写真提供=OSEN)チャウヌ

キム弁護士は、「(チャウヌが)この店を“行きつけの店”として紹介してきた行為自体が、そこが事務所ではなく飲食店であることを示す状況証拠になり得る」と指摘。そのうえで、「法人の実体を意図的に隠していたと判断される場合、課税当局にとって不利な材料になる可能性がある」と述べた。

韓国メディアによると、ソウル地方国税庁はチャウヌに対して高強度の税務調査を行い、約200億ウォン(約20億円)規模の税金を追徴する方針を固めたとされている。国税庁は、チャウヌが母親が設立したとされる法人Aを通じて収益を分散させ、実効税率を下げていた可能性があると見ている。

具体的には、個人所得に適用される最高税率(45%)を回避するため、実体が不明確な法人を設立し、比較的低い法人税率を適用させた、いわゆる「ペーパーカンパニー型の節税手法」が用いられたのではないか、との見方だ。

議論の焦点となっているのが、法人Aの登記上の住所だった場所である。この住所は、当初は芸能活動支援のための事務所として申告されていたが、実際にはチャウヌの母親が運営していたウナギ料理店だったことが判明している。

チャウヌは過去にSNSや番組を通じて、この店を「自ら足を運ぶ店」「行きつけの飲食店」として紹介していた。こうした発信と、法人の用途との間に齟齬があるのではないか、との指摘が出ている。

一連の報道を受け、チャウヌはSNS上で「納税義務に対する姿勢が十分だったか、深く振り返っている」とする趣旨のコメントを発表し、謝意を示した。ただし、追徴課税の是非や違法性の有無については、今後の手続きや判断を待つ必要がある。

なお、チャウヌは一連の騒動のなかでも兵役を続けている。除隊予定日は2027年1月27日だ。

◇チャウヌ プロフィール

1997年3月30日生まれ。韓国・京畿道出身。本名はイ・ドンミン。2014年に韓国で公開された映画『世界で一番いとしい君へ』で俳優デビューした。2016年に6人組ボーイズグループASTROのメンバーとして歌手デビュー。「顔天才」と呼ばれ、人気を博す。俳優としてドラマ『私のIDはカンナム美人』『新米史官ク・ヘリョン』『女神降臨』『ワンダフルワールド』などに出演している。

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《スポーツソウル日本版》

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