大河ドラマ『豊臣兄弟!』徳川家康役・松下洸平、信長演じる小栗旬への思い語る!「目が合うとセリフが飛んでしまうほどかっこいい」 | RBB TODAY

大河ドラマ『豊臣兄弟!』徳川家康役・松下洸平、信長演じる小栗旬への思い語る!「目が合うとセリフが飛んでしまうほどかっこいい」

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松平元康(徳川家康)(C)NHK
松平元康(徳川家康)(C)NHK 全 1 枚
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 第5回の放送を終えたNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』。松下洸平が語る役作りのポイントや、「豊臣兄弟」こと小一郎(仲野太賀)・藤吉郎(池松壮亮)への印象、さらに織田信長(小栗旬)との関係性に対する思いなど、本人のコメントを紹介する。


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■目指すのは“何を考えているのか分からない家康”

僕は歴史上の徳川家康に対して、どこかニヒルで腹の底が見えない人物というイメージを抱いていました。「豊臣兄弟!」の家康にもその要素はあるのですが、ユーモラスでチャーミングで、少し抜けているところがおかしくて。家康の近きん習じゅう・石川数正(迫田孝也)との会話がどこかかみ合っていないところもおもしろいですよね。誰も見たことがないような家康像を、脚本家の八津(弘幸)さんが描いているので、脚本に忠実に演じて、いい意味で“何を考えているのか分からない家康”になれたらと思います。

そのために、お芝居ではなるべく人の目を見ないように心がけています。目線を外しているとき、家康が何を考えているのか、皆さんにぜひ想像して楽しんでいただきたいです。また、大河ドラマでは「どうする家康」の松本潤さん以来になりますが、有名な金ピカの甲冑かっちゅうを着られるのもすごくうれしいです。

■小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)の演技は「見ていて本当に気持ちがよく、少しうらやましい」

今後、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)が台頭していく中で、家康が2人の存在を脅威に感じていることが、徐々に描かれていきます。しかも2人は、思慮深い家康とは真逆で、情熱で突き進んでいくタイプなので、背中がゾワゾワするような場面も出てきます。そのあたりから、家康なりの“ギラギラ”したところも表れ始めるので、どんな引き出しが開いていくのか自分でも楽しみにしています。

太賀君とは一緒にお芝居をするのが本当に楽しいです。過去にも共演経験がありますが、そのころから言葉では形容しがたい魅力を持っていました。今作の太賀君や池松さんの演技は軽快でありながら、彼らのセリフを受け取るとずっしりと重さを感じます。そんな不思議な魅力で、豊臣兄弟を演じられています。あうんの呼吸で演じている2人の関係性は、見ていて本当に気持ちがよく、少しうらやましくもあります。

■織田信長役を演じる小栗旬への思い

家康にとって織田信長(小栗旬)は恩人である一方、恐ろしい存在でもあるという、非常に複雑な関係だと感じています。いまや家康は信長傘下の1人で、信長の命令は絶対です。現在の自分では信長を越えられないことに、どこか歯がゆさも感じているのではないでしょうか。信長を演じる小栗さんは、360度どこから見ても信長そのものです。目が合うとセリフが飛んでしまうほどかっこよくて、迫力と男らしさを感じます。ふだんは本当に優しくて人思いなお方です。



《アルファ村上》

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