49歳・香取慎吾、主演映画でまさかの“高校生役”に!青春コメディ映画『高校生家族』2026年秋公開決定 | RBB TODAY

49歳・香取慎吾、主演映画でまさかの“高校生役”に!青春コメディ映画『高校生家族』2026年秋公開決定

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©仲間りょう/集英社 ©2026 映画「高校生家族」製作委員会
©仲間りょう/集英社 ©2026 映画「高校生家族」製作委員会 全 7 枚
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 3日、週刊少年ジャンプで連載された人気ギャグ漫画『高校生家族』の実写映画が2026年秋以降に全国公開される。

 同作は仲間りょうによる漫画で、家族全員が高校生になるという型破りな設定の青春コメディ作品だ。主演は香取慎吾。長男・光太郎の同級生として高校に通う事になった元サラリーマンの父・家谷一郎役を務める。香取といえば、ドラマ『西遊記』での孫悟空や「こちら葛飾区亀有公園前派出所」シリーズでの両津勘吉といった漫画原作の唯一無二のキャラたちを抜群のコメディセンスで演じきっている。近年でも映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』やドラマ『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』などの作品で主演をつとめた。

 香取は「僕が演じる一郎に『ずっと高校生に憧れてた。父さん中卒でな。』というセリフがあるのですが、実は僕も中卒なんです。仕事ばかりしてきたので、高校生への憧れがずっとありました。一郎を演じられて嬉しいです。涙涙の高校生役ゲットしました!」と役柄との共通点から長年高校生に対し秘めていた思いと共に、同作出演への喜びを明かした。

©仲間りょう/集英社 ©2026 映画「高校生家族」製作委員会

 同じく光太郎の同級生として高校に通う母・家谷静香役を仲里依紗が演じる。近年では、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』、映画『はたらく細胞』をはじめとする数多くの話題作に出演するほか、自身のYouTubeチャンネルでは明るく親しみやすいキャラクターが愛され200万人以上の登録者を有するなど、マルチな活躍で注目を浴びている。

 仲は「まさか36歳で高校生の役をできるなんて! 本当にすごく嬉しかったです。」と高校生役への喜びをコメント。さらに、香取との共演について「15年以上ぶりの共演で、まさかの夫婦役で再会ができてすごく嬉しいですし、コメディの作品を、香取さんとやれる事にすごくテンションが上がっています。」とドラマ「幸せになろうよ」以来、久しぶりの共演であることを語った。

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 入学式当日、突然家族が同級生になったことによって異色の高校生活を送ることになった家谷家の長男・光太郎役は齋藤潤が演じる。映画『カラオケ行こ!』で第48回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめとした名だたる賞を獲得後、映画『室井慎次 敗れざる者』&『室井慎次 生き続ける者』やドラマ『ちはやふる-めぐり-』など話題作の出演が続き、まさに飛ぶ鳥落とす勢いで活躍をみせる。

 齋藤は「初めて原作を読ませていただいた時に、1ページ1ページめくるごとに目が離せずずっと笑っていました。そんな素敵な作品の実写化に携われること、そして光太郎役を任せていただけた事を大変光栄に思います。」と原作への感想と共に、オファーへの喜びを語った。

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 小学生離れした優れた知能で高校に飛び級入学することになった光太郎の妹・春香を永尾柚乃が演じる。ドラマ『ブラッシュアップライフ』での人生を繰り返す主人公の幼少期を見事に演じたことがきっかけで、数々の作品やCMに出演。大人びた振る舞いと愛らしいキャラクターでひっぱりだこの永尾は「高校生の制服を着たら、本当に自分がお姉さんになったような感じがして、すごく嬉しかったです。すごくすごく面白くて、めっちゃめっちゃめっちゃ楽しい作品です。地球中の皆さんに見ていただけたら嬉しいなと思います。」と本作への熱い思いを等身大の言葉で話している。

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 共に高校生活を送る家谷家の飼い猫・ゴメスには、数々のCMや映画でも大活躍の俳優猫・大福が決定。原作読者からも人気の高いゴメスをまるまるとしたキュートなルックスと哀愁漂う表情を武器に堂々演じる。

 監督は、『おっさんずラブ』『極主夫道』シリーズや映画『Gメン』、ドラマ『ビリオンスクール』、ドラマ『ダメマネ!-ダメなタレント、マネジメントします-』などコメディを中心に数多くのエンタメ作品を手掛ける瑠東東一郎。瑠東は「慎吾パパのぶっ飛んだ愛情と里依紗ママの真っ直ぐな包容力と潤くんの愛らしい振り回され方と、人生3回目の恐るべし少女、柚乃ちゃんが生み出す奇跡の高校生家族。」と出演者について語った。さらには、「新しい家族のカタチ、令和の家族喜劇。爆走します!!」と強い自信をにじませた。

 脚本は、ヨーロッパ企画の上田誠。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の日本語脚本や『リバー、流れないでよ』の脚本を手掛けている。第41回日本アカデミー賞では、脚本を務めたアニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』が、最優秀アニメーション賞を受賞し、さらに、今年公開予定の『君は映画』では映画初監督にも挑戦するなど、様々なジャンルの作品で活躍している。上田は、「原作は軽妙さのなかに青春汁がほとばしっているなと思いました。こちらも青春汁をたぎらせて青春執筆しました。」と原作へのリスペクトと共に熱い思いを明かした。

 原作者の仲間りょうは「『高校生家族』実写映画化ということで、非常に嬉しいです。連載が終了してから2年以上経っての実写化なので、改めてスポットライトが当たることで読んで下さっていたファンの方々には色々思い出してもらいつつ、映画で初めて『高校生家族』に触れるという方には、こんなゆるくて珍妙なマンガがジャンプでやっていたよっていうのを知る、そんな素晴らしい機会になればと思います。」と喜びをコメントしている。

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 また、今回入学式での記念写真が公開された。晴れて目出鯛高等学校に入学した家谷家の制服姿が写し出されている。念願の高校生活に胸を躍らせ、桜満開の校門を背ににっこり微笑む一郎、静香、春香。さらには、静香の腕に抱かれた家谷家の飼い猫・ゴメスも高校生の制服を着こなし、どこか満足げな面持ちに見える。一方で、不服そうな表情を浮かべる光太郎からは、思い描いていた輝かしい青春への期待とは裏腹に家族全員が同級生になるという非常に受け入れがたい現実を突きつけられた絶望を感じる。




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《アルファ村上》

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