刑事処罰に発展の可能性も?チャウヌ、200億ウォン追徴金問題に専門家が言及「対応を誤った」 | RBB TODAY

刑事処罰に発展の可能性も?チャウヌ、200億ウォン追徴金問題に専門家が言及「対応を誤った」

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刑事処罰に発展の可能性も?チャウヌ、200億ウォン追徴金問題に専門家が言及「対応を誤った」
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ボーイズグループASTROのメンバーで俳優のチャウヌが、国税庁の税務調査により約200億ウォン(約20億円)規模の高額な追徴金を課された。

今回の問題について、単なる税金の追徴にとどまらず、検察への告発や刑事処罰に発展する可能性もあるとの専門家の見解が示されている。

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最近、元国税庁調査官であるチョン・ヘイン税理士法人専務は、YouTubeチャンネル「Circle21」に出演し、チャ・ウヌの脱税疑惑の核心について「個人所得税と法人税の税率差を利用した便法にある」と指摘した。

最高で約50%に達する個人所得税を回避するため、税率が約20%の法人を設立し、収益を分散させた可能性があるという。

特に注目すべき点として、今回の調査を「国税庁の中捜部」とも呼ばれるソウル地方国税庁調査4局が主導したことを挙げた。チョン元調査官は「調査2局は主に1000億ウォン(約100億円)以下の個人調査を担当し、1000億ウォンを超える案件は1局または4局が扱う。調査4局は大企業の脱税や大型不正事件を主に担当し、租税回避の疑いが濃い場合には、検察告発を視野に入れて投入される部署だ」と説明した。

チャウヌ
(写真提供=OSEN)チャウヌ

さらに、「チャ・ウヌの収益規模が1000億ウォンを超えている可能性が高く、そのため調査4局が全面的な調査に乗り出したとみている」との見方を示した。

問題となっている法人は、住所地がウナギ料理店として登録されているほか、従業員もおらず、実体のない「ペーパーカンパニー」である疑いが持たれている。国税庁はこれを、正常な事業活動ではなく、脱税を目的として設立された名ばかりの法人と判断しているという。

仮に故意の脱税行為が認定され、検察に告発された場合、租税回避犯として前科が付く可能性も否定できない。特に脱税額が30億ウォン(約3億円)を超えると、特定犯罪加重処罰法が適用され、加算税だけで40%に達するなど、処罰は極めて重くなる。

チョン元調査官は「芸能人にとって200億ウォンという金額以上に恐ろしいのは、道徳的なダメージと世間の厳しい視線だ」と指摘し、「過去にタレントのユ・ジェソクが税務調査で問題なしと判断された例のように、むしろ税金を多く納めることで、どうリスクを減らすかを考えるべきだったのではないか」と語った。

さらに「対応の仕方を誤った。過ちを認めた方が早いし、法的処罰を受ける覚悟を示す方がまだましだ。今は自らイメージを削っている状況だ」と助言した。

なお、現在兵役中のチャ・ウヌは、自身のインスタグラムを通じて「最終的な判断に従い、結果を謙虚に受け止め、責任を果たす」とコメントしている。

◇チャウヌ プロフィール

1997年3月30日生まれ。韓国・京畿道出身。2014年に韓国で公開された映画『世界で一番いとしい君へ』で俳優デビューし、その後、現在の所属事務所ファンタジオに練習生として入社。2016年に6人組ボーイズグループASTROのメンバーとして歌手デビューした。俳優としても活躍しており、ドラマ『私のIDはカンナム美人』『新米史官ク・ヘリョン』『女神降臨』『ワンダフルワールド』などに出演。

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《スポーツソウル日本版》

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