韓国プロ野球のロッテ・ジャイアンツが、高津臣吾氏をスペシャルアドバイザーとして迎えた。
球団は、選手育成の体系化やチームの方向性づくりに向けた助言を期待しているという。
高津氏は1990年のドラフト(3巡目)で東京ヤクルトスワローズに入団し、主力投手として活躍。現役時代は米大リーグをはじめとした海外でもプレーしており、2008年には韓国のウリ・ヒーローズ(現キウム・ヒーローズ)に所属していた。
引退後は独立リーグの新潟アルビレックスBCで選手兼任コーチを務めたのち、ヤクルトで投手コーチや二軍監督などを歴任。2020年から2024年まで一軍監督としてチームを率い、2021年には日本シリーズ制覇も成し遂げた。
ロッテ・ジャイアンツでは、育成方針への助言に加え、外国人選手やアジア枠選手の補強においても、現地ネットワークを生かした情報収集面での役割が見込まれている。

同球団のパク・ジュンヒョク部長は「アメリカ・日本・韓国・台湾での長年にわたる選手・指導者経験を活かし、選手たちの体系的な育成、1軍での活躍に貢献できると判断した」と採用の背景を説明している。
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