24歳で突然この世を去った女優キム・セロンさんの遺作となった映画『私たちは毎日毎日』(原題)が、スチールを公開した。
すべてが混乱にあるなか、幼馴染からの突然の告白で始まった不器用な青春ロマンス映画『私たちは毎日毎日』が、日常のすべてが変化する17歳のときしか感じられないときめきと期待をありのままに捉えたスチールを公開した。
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公開されたスチールでは、平凡な高校生ホス(演者イ・チェミン)とヨウル(演者キム・セロンさん)の日常と、そのなかに隠れたときめきを捉えており、目を引く。
まず、突然の夕立に制服のジャケットを被ったヨウルの姿と不機嫌そうな表情は、傘を持たずに登校した日に誰もが1度は経験するような出来事であるだけに、深い共感と笑いを誘う。
続けて、休み時間に友達と楽しそうに話すヨウルの学校生活を収めたスチールは、新学期を迎える生徒たちにとって、新しい友達と過ごす楽しい日常へのときめきと期待を一気に高める。


また、制服を着て校内の秘密の場所に座っているホスの姿は、学校のなかに自分たちだけのアジトを作り、友達と集まって秘密を共有したいという浪漫を刺激する。
それだけでなく、木に髪の毛が引っかかってしまったヨウルと、そんな彼女の絡まった髪をほどいてあげるホスの姿は、些細な出来事とともに訪れる初々しい恋を暗示し、自分にもそんなロマンスが訪れないかと期待する人々をときめかせている。
なお、『私たちは毎日毎日』は、来る3月に韓国で公開予定だ。
◇キム・セロンさん プロフィール
2000年7月31日生まれ。9歳から子役として活動を始め、スクリーンデビューとなった2009年公開の主演映画『冬の小鳥』では孤児院に捨てられた少女を熱演。カンヌ国際映画祭に韓国の役者史上最年少で招待された。2010年の『アジョシ』ではウォンビンと共演し、大韓民国映画大賞新人女優賞を最年少で受賞。2019年に韓国で放送されたドラマ『レバレッジ:詐欺操作団』では、凄腕の女泥棒役を見事に演じて魅力的な姿を披露した。2022年5月18日に免許取り消しレベルの泥酔状態で運転して事故を起こし、活動を自粛。2025年2月16日、24歳でこの世を去った。
■【画像】キム・スヒョンの誕生日に突然去ったキム・セロンさん、亡くなる前の投稿


