【現地レポート】「2026さっぽろ雪まつり」開幕!圧巻の雪像・氷像に注目も新鮮さに陰り | RBB TODAY

【現地レポート】「2026さっぽろ雪まつり」開幕!圧巻の雪像・氷像に注目も新鮮さに陰り

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「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】 全 26 枚
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 札幌の冬を代表する一大イベント「2026さっぽろ雪まつり(第76回)」が4日に開幕した。会期は11日までの8日間。雪像が並ぶ「大通会場」、氷像が立ち並ぶ「すすきの会場」、雪遊びが中心の「つどーむ会場」の3会場で開催される。

 今回、RBB TODAY編集部は初日に現地を訪れた。この記事では、大通会場とすすきの会場の展示を写真で紹介する。

 まず訪れたのは、雪像が展示される大通会場だ。都心部にある大通公園の西1丁目から西11丁目にかけて“雪の世界”が広がる。目玉となる大雪像は5基。中小雪像や市民雪像、ウインターアトラクションなども並び、会場全体を彩っていた。

「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】

 実際に大通会場を歩いて感じたのは、海外からの来場者の多さだ。英語や中国語などが自然に飛び交い、巨大雪像の前にはスマホを構える人だかりができている。そんな光景が会場の随所で見られた。

「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】

 会場の足元は凍っており、とにかく滑りやすい。都心の公園を歩く感覚で歩幅を取ると、簡単にバランスを崩してしまう。実際、転びそうになる人や、尻もちをついてしまう人を何人も見かけた。

「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」大通会場【撮影/RBB TODAY編集部】

 すすきの会場は、大通会場とは打って変わり、ネオンの中に氷が立ち上がる幻想的なエリアになる。2026年は「すすきのアイスワールド2026」として、魚入り氷像をはじめ、氷彫刻コンクール作品など氷像60基を展示。ライトアップは23:00まで(最終日は22:00まで)行われる。 

「2026さっぽろ雪まつり」すすきの会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」すすきの会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」すすきの会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」すすきの会場【撮影/RBB TODAY編集部】
「2026さっぽろ雪まつり」すすきの会場【撮影/RBB TODAY編集部】

 両会場とも、雪像・氷像そのものは圧巻だった。一方で、年々見どころが減っているのではないか、という印象を抱く場面もあった。理由のひとつとして、協賛ブースやスポンサースペースの存在感が以前より強まっている点が挙げられる。大通会場のステージ企画には企業名を冠したものが並び、展示エリアでも協賛関連のスペースが目につきやすい。

 札幌の冬の定番として定着しているホワイトイルミネーションが「毎年変わり映えしない」と受け止められがちなことと同様に、さっぽろ雪まつりもイベント全体として新鮮味が薄れているように感じた。このまま協賛色が強まって雪まつり本来の魅力が埋もれてしまう。そんな状況にはならないよう願いたい。




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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《平木昌宏》

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