俳優のチャン・ドンジュが、携帯電話のハッキング被害を告白した自身に向けられた心ない悪質コメントに対し、真っ向から反論した。
2月5日、チャン・ドンジュは自身のSNSを通じ、「匿名の陰に隠れて他人を貶めるルーザー(負け犬)たち」という言葉とともに、数枚の写真を投稿した。
公開された写真には、彼がハッキング被害による多額の負債を告白した際、ネットユーザーから寄せられた執拗なコメントが収められている。
これに先立ち先月、チャン・ドンジュは携帯電話のハッキングによって深刻な被害を受けたと公表。自宅を売却してまで資金を工面したが、結果として数十億ウォン(数億円)規模の借金を背負うことになったと明かしていた。彼は、デバイス内のプライバシーや連絡先リストといった機密情報を守るため、手段を選ばず奔走した結果、多額の負債を抱えるに至ったという。

この告白に対し、あるネットユーザーが「モムケム(露出動画)でも撮られたのか?それにしても家まで売るとは」と揶揄するコメントを投稿。これに対しチャン・ドンジュは、「私の携帯には、公表されてはならない資料が無数にある。例えば、守秘義務が生じる契約書の写しなどもその一つだ」と一蹴した。
さらに、「あなたの携帯にある『秘密』と呼べるものが、低俗な露出動画くらいしかないのだろう。自分の物差しで他人を決めつける前に、自身の思考レベルがその程度であるという事実に気づくべきだ」と語気を強めた。
また、「女とのDMや卑猥な動画くらいで極端な選択を考えるな」という別のコメントに対しても、「『そんなものしかない』という決めつけが非常に無知で不快だ。私の携帯を覗いたこともないくせに、あなたの携帯にはそんなものしかないのか?」と鋭く切り返した。

あわせてチャン・ドンジュは、違法貸金業者(闇金)とのやり取りも公開。「違法業者は債務者への礼儀すらなく、人格を否定し暴言を吐くのが常態化している。他人名義の携帯や口座を使い不当な取り立てを続けるなら、法的手段を含め強力に対応する」と宣言。「天罰が下るだろう」と強い憤りをあらわにしている。
チャン・ドンジュは昨年、SNSに「申し訳ありません」という言葉を残して一時失踪し、所属事務所が4時間後に居場所を特定するという騒動があった。最近になって、その背景に今回のハッキング被害があったことを告白していた。
(記事提供=OSEN)
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