歌手・プロデューサーのMCモン(本名シン・ドンヒョン)に、性売買疑惑が浮上した。
2月4日に韓国で放送された朝の時事教養番組『シントンバントン』(原題)では、週刊誌『日曜時事』のキム・ソンミン記者がユーチューブを通じて公開した映像をもとに、MCモンが性売買疑惑に包まれていると報じた。
公開された監視カメラ映像には、ホステスとみられる女性3人が男性とともにエレベーターに乗る様子が映っていた。この女性たちがMCモンの自宅を訪れた時間は、23時ごろだったとされる。

これについてキム記者は、「ホステスを呼び性売買をしたという苦情通報が入ったことで、警備室側が公開したものだ」と説明。「午後11時ごろ、ホステス女性がMCモンの知人とともにエレベーターに乗って上がる映像を提示したところ、MCモンも一定程度認め、自ら身を引く意思を示した」と主張した。
MCモンと同じマンションに住む住民たちは、「このマンションで性売買が行われているようだ」といった内容で管理事務所に苦情を申し立てていたという。管理事務所側は調査の過程で該当の監視カメラを確認し、公開したとされる。

本件についてMCモンは、「知人たちと食事をし、ワインパーティーをした日だった」と釈明した。ただし、「エレベーターに乗っていた女性の一部が遊興施設の従業員だったと把握している」という記者の質問には、「酒場で働いているからといって、必ずしも性売買をしているわけではない」と反論したものの、最終的に疑惑そのものについては一定程度認めたと伝えられている。
この疑惑のほか、MCモンには薬物の代理処方疑惑も浮上している。マネージャー名義で向精神薬のゾルピデムを処方されていたとされるものだ。
さらに、芸能事務所One Hundredを共同設立したp_Arcグループのチャ・ガウォン会長との不倫疑惑も報じられており、私生活をめぐる問題が相次いで取り沙汰されている。
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