BLACKPINKのジスと俳優ソ・イングクが主演を務めるNetflixオリジナルシリーズ『マンスリー彼氏』の配信日が決定した。
2月5日、Netflixは公式に『マンスリー彼氏』が3月6日に配信されると発表した。
『マンスリー彼氏』は、現実の生活に疲れたウェブトゥーンPDが、仮想恋愛シミュレーションを通じて“恋愛を購読する”体験に踏み込むことで、忘れていた恋愛感情を取り戻していくロマンティックコメディだ。
ジスは、恋愛のない日常に慣れきっていたウェブトゥーンPDのソ・ミレ役を演じる。偶然手にしたバーチャル恋愛シミュレーションサービスのアプリをきっかけに、仮想世界に入り、非現実的なほど完璧な男性たちとのロマンスを通じて、眠っていた“恋愛細胞”を目覚めさせていく人物だ。
ソ・イングクは、ソ・ミレの職場の同僚でありライバルのウェブトゥーンPD、パク・ギョンナム役を担当する。ソ・ミレにとっては気まずい存在だが、社内では仕事ができる人物として評価されており、無愛想でやや利己的な一方で、意外な秘密を抱えているという設定だ。

演出は『酒飲みな都会の女たち』『損するのは嫌だから』など、現実感のあるロマンティックコメディで評価を受けてきたキム・ジョンシク監督が手がける。
演技力への不安、今度こそ?

ガールズグループBLACKPINKのメンバーとして世界的な人気を誇る一方で、ジスにはこれまでたびたび演技力をめぐる議論が付きまとってきた。
2021年の女優デビュー作『スノードロップ』をはじめ、2025年初めに公開されたドラマ『ニュートピア』、さらに同年7月に韓国で公開された映画『全知的な読者の視点から』でも、発声や声のトーン、発音の不自然さが没入感を損ねているとして「大根役者」との厳しい評価を受けている。
特に『全知的な読者の視点から』では、初登場シーンから声のこもりや通りにくさが指摘され、原作で高い人気を誇るキャラクター、イ・ジヘの魅力を十分に生かしきれなかったとの批判も出た。

これまで複数の作品に出演してきたにもかかわらず、同様の指摘が繰り返されている点は、女優としての課題として重くのしかかっている。
すでにBLACKPINKとして大きな成功を収めているジスだが、「女優キム・ジス」という肩書きを確立するためには、演技面での明確な成長が求められる状況にある。
再び主演を務める今回の新ドラマが、これまでの評価を覆す転機となるのか。『マンスリー彼氏』は、ジスにとって演技力に向けられてきた視線と正面から向き合う試金石となりそうだ。
◇ジス プロフィール
1995年1月3日生まれ。本名キム・ジス。グループ内ではリードボーカルを務め、ライブでも安定した歌唱力を披露する。BLACKPINKとしてデビューする前には、スーツケースブランドやスマートフォンのCMに出演していた。オリエンタルで優雅な美貌が印象的だが、実は明るい性格でメンバー全員が認めるギャグセンスの持ち主。2024年2月21日、個人事務所BLISSOO設立を発表した。
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