山田涼介主演で映画化もされた小説『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が、ドラマとして韓国リメイクされる。
ドラマ『暴君のシェフ』で一気に知名度を高めた若手俳優イ・チェミンが、出演候補として浮上している。
イ・チェミンの所属事務所VAROエンターテインメントは2月6日、「イ・チェミンが『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の出演オファーを受け、現在検討している」と明らかにした。
同作は、過去と現在がつながるナミヤ雑貨店に忍び込んだ3人組の泥棒が、悩み相談の手紙に返事を書いていく中で、“奇跡のような縁”の秘密に向き合っていく物語。韓国でも高い人気を集め、長年ベストセラーとして親しまれてきた。
これまで日本と中国で映画化されており、韓国では舞台として上演された。

今回制作される韓国版ドラマは、全10話前後で企画されており、現在はプリプロダクション段階にある。グローバル配信サービスでの公開も検討されているという。
出演候補に挙がったイ・チェミンは、2000年生まれの25歳。ドラマ『イルタ・スキャンダル -恋は特訓コースで-』『生まれ変わってもよろしく』『ヒエラルキー』などで注目を集めた。
昨年の『暴君のシェフ』では、主演俳優の降板という予期せぬ状況の中でメインキャストを務め、作品を支えた。その経験をきっかけに知名度を大きく伸ばし、ブレイクの契機となった。


