【ACLE】FCソウル、ホーム広島戦「芝凍結」でW杯スタジアム使用不可 代替地は陸上競技場 照度・控室など基準未達もAFC開催容認 | RBB TODAY

【ACLE】FCソウル、ホーム広島戦「芝凍結」でW杯スタジアム使用不可 代替地は陸上競技場 照度・控室など基準未達もAFC開催容認

エンタメ 韓国・芸能
注目記事
【ACLE】FCソウル、ホーム広島戦「芝凍結」でW杯スタジアム使用不可 代替地は陸上競技場 照度・控室など基準未達もAFC開催容認
【ACLE】FCソウル、ホーム広島戦「芝凍結」でW杯スタジアム使用不可 代替地は陸上競技場 照度・控室など基準未達もAFC開催容認 全 1 枚
/
拡大写真

2月17日に行われるFCソウル対サンフレッチェ広島のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第8節の会場が、本来のFCソウル本拠地「ソウルワールドカップ競技場」ではなく「木洞(モクドン)運動場」で開催されることになった。FCソウルが2月6日、公式SNSを通じて発表した。

アジアサッカー連盟(AFC)は先週、木洞運動場の実地調査を実施した。照度、選手・審判控室、電光掲示板、付帯施設など一部項目が基準に満たなかったものの、最終的にはACLE開催を認めたという。

【写真】「河川敷かと…」韓国Kリーグの深刻な芝問題

木洞運動場は通常、Kリーグ2部のソウルイーランドFCがホームスタジアムとして使用している。ソウル市はFCソウル対広島の試合が終了した後、芝の状態チェックや補植、整備を迅速に進め、ソウルイーランドの新シーズンに向けた準備に支障が出ないよう支援する方針だという。

併せて、今年上半期中に照度を国際試合の推奨基準である1800ルクスまで改善する照明工事を実施し、長期的には国際試合開催に適したスタジアム整備のための施設改善も検討する予定だと伝えられている。

FCソウルは発表において、「ソウル市やソウル施設公団などの関係機関とともに、サンフレッチェ広島とのACLEリーグステージ第8節のソウルワールドカップ競技場での開催を最優先に、継続的に協議を進めてきました」としながらも、会場変更に至った経緯をこう伝えている。

ソウルワールドカップ競技場
(写真提供=韓国プロサッカー連盟)ソウルワールドカップ競技場

「昨年12月のコリアカップおよびACLEリーグステージ第6節終了後、芝の復旧が行われていない状況で、芝の凍結による選手の負傷、観客の安全問題などの理由から、ソウルワールドカップ競技場の使用が不可能となり、代替会場の確保を含めた総合的な代案を協議した結果、木洞運動場でホームゲームを開催することで最終決定されました」

「会場変更によりご不便をおかけすることになり、FCソウルのファンの皆様にはご理解をお願い申し上げます。また、木洞運動場の使用にご協力いただいたソウル特別市体育施設管理事業所・木洞事業課、ソウルイーランドFC、そしてファンの皆様にも、心からお詫びと感謝の意を表します」と謝罪したFCソウルは、「試合会場変更による不便を感じさせないよう万全の準備を整え、さまざまな困難な状況下で試合が開催される以上、勝利に向けてさらに全力を尽くします。改めて、試合会場変更に関しまして、ファンの皆様のご理解をお願い申し上げます」と呼び掛けていた。

木洞運動場
(写真提供=韓国プロサッカー連盟)木洞運動場

ソウル陽川区(ヤンチョング)に所在する木洞運動場は1989年11月に開場した陸上競技場。2006年から2021年までは人工芝の会場だったが、2022年よりソウルイーランドが本拠地として使用するに際し、再び天然芝に張り替えている。

(構成=ピッチコミュニケーションズ)

【写真】「ピッチが凍ってる!」選手も指摘するKリーグ芝問題

【写真】「河川敷かと…」韓国Kリーグの深刻な芝問題

【写真】元Jリーガーが韓国で愚行…相手に頭突きで一発退場

《スポーツソウル日本版》

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/