2月6日(日本時間7日未明)、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの開会式がミラノのサンシーロスタジアムなど4ヵ所の会場に分かれて開催された。NHKでは『テルマエ・ロマエ』などで知られるイタリア在住の漫画家・ヤマザキマリをゲスト解説に迎え、生中継を行った。
ヤマザキは17歳で高校を中退して単身イタリアに渡り、フィレンツェに留学。美術史と油絵を学んだという経歴を持つ。

中継では開会式の演出について豊富な知識で分かりやすく解説を行ったヤマザキ。歌手のラファエラ・カッラが登場した際には、「踊れる黒柳徹子さんみたいな人」と紹介していた。
また、一連のパフォーマンス終了後、女優のサブリナ・インパッチャトーレが立った司会台のマイクが壊れて音が出ないため、ジェスチャーを使って思いを表現するという演出があった。
このジェスチャーを見たヤマザキは「『完璧じゃないの』って言ってますね。(マイクが壊れたことに対する)皮肉ですね」と解説。さらに、「みんなやってますね」「これもよくやりますね」とイタリア人が日常的に使うジェスチャーが盛り込まれていることを紹介していた。
ヤマザキの解説にネット上からは、「ジェスチャー解説。ヤマザキマリさん最高」「ヤマザキマリさんの『よく使う~』がなかったら、ちょっとポカーンとしちゃう部分だったかも」「ジェスチャーの紹介も面白かった!」という声が集まっていた。





