ボーイズグループEXOの元メンバー、タオが中国で生理用品の事業家に転身し、驚異的な売上を記録しているなか、近況を報告した。
去る2月5日、タオはYouTubeチャンネル「勉強王天才 ホン・ジンギョン」に出演し、近況と事業について語った。
彼は、ホン・ジンギョンの質問に対して、韓国語で「生活も良いし、結婚もした」と答え、笑いを誘った。
続けて、「韓国で歌手として活動した後、中国で起業家として活動領域を広げている」という言葉に対し、「それほど広げてはいない」と謙虚な姿勢を示した。
タオは現在、中国で生理用ナプキン事業に主力を注いでいると明かした。彼は、「女性が生理用品を使用する際、より安全で安心して使えるようにしたいと思い、事業を始めた」と述べ、「いつでも生産工程を見ることができるので、安心して使用できる」と説明した。
加えて、「生理用品事業は全く恥ずかしくない。この仕事を選んだことは正しく、良いことだと考えている」と強調した。
売上については、「これまでに約1億5000万個の生理用品を販売し、1億5000万元(約34億円)の売上を上げた」と明らかにした。

3枚目:左からタオ、ホン・ジンギョン
ただし、彼は「純利益は多くない」として、「現在、工場の生産ライン6つを運営しているが、設備の構築に約27億円を投入しており、まだ元本も回収できていない」と述べた。
タオは外注の代わりに自社工場を設立した理由について、「外部の工場に任せると、消費者が信頼できないと思った」として、「ビジネスパートナー3人と資金を集めて、生産過程を、透明性を持って公開できる工場を作った」と伝えた。
実際、タオの生理用ナプキンには、リアルタイムの生産情報を確認できるQRコードが付いており、工場内の監視カメラも公開されている。
彼が生理用品事業に参入したきっかけは、2025年に中国で生理用品の不良品が再販されたという内容を告発した番組の後だった。当時、タオは「企業が利益のために女性の健康を犠牲にすることは容認できない」と強く批判し、その後、ライブ配信でほかのブランドの製品と自社の生理用ナプキンを比較した。
なお、2012年にEXOとしてデビューしたタオは、2015年にグループを脱退し、その後は中国で活動している。特に、2020年に父親から約30億ドル(約4700億円)の遺産を相続した資産家としても知られ、現在は芸能事務所の運営をはじめ、建設や外食など、多岐にわたる分野で実業家としての地位を確立している。
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