歌手の星野源が、2度目の韓国公演を成功裏に終えた。
去る2月6日、星野源は仁川(インチョン)インスパイアアリーナでコンサート「Gen Hoshino Live in Korea“約束”」を開催し、韓国のファンと対面した。
当日、星野は『化物』で軽快に公演の幕を開けた。その結果、最初の韓国公演の2倍以上にあたる約9000人の観客は、開始早々から会場を歓声で埋め尽くしたほか、スローガンイベントで彼の帰還を歓迎し、熱烈に応援した。
続けて、前回の公演では披露できなかった楽曲を歌唱し、熱気をさらに高めた。彼は、『ミスユー』『Continues』『時よ』『老夫婦』『Melody』など、韓国のファンが待ち望んでいたステージを次々と披露し、観客席を熱狂の渦に巻き込んだ。
公演の中盤、星野はセンターステージでアコースティックギターを自ら演奏し、雰囲気を一変させた。彼は『Star』『Week End』など、熱い反響を呼んだヒット曲のライブステージを再構成し、観客の歌声を引き出しただけでなく、『Eureka』で締めくくり、初の韓国アリーナ公演の感動を際立たせた。
特に、『Pop Virus』で始まったアンコールステージでは、初訪韓時にスペシャルゲストとして出演したラッパーのイ・ヨンジが再び登場し、熱い反応が起こった。

星野は、一部の歌詞を変えてイ・ヨンジを迎える粋な配慮を見せ、続く『2(feat. Lee Youngji)』のステージでは、2人の温かな関係性で観客に幸せなエネルギーを届けた。
また、星野は韓国のファンとの絆を確認するかのような選曲で、公演の大詰めを迎えた。彼は『Hello Song』『Friend Ship』の2曲を続けて歌い、完璧な起承転結が際立つ公演として、深い余韻を残した。
公演名にもあるように、2025年9月のソウル公演での“約束”を守るために、すぐに韓国を再訪問し、2年連続で韓国のファンとともに過ごした星野源。
文化を越えて、音楽を通じて繋がることができる喜びを実感させた今回の公演は、星野源のキャリアの大きな転機となると期待されている。
(記事提供=OSEN)


