TOMORROW X TOGETHER(TXT)が、京セラドーム大阪で日本5大ドームツアーの華やかなフィナーレを飾った。
TOMORROW X TOGETHERは、2月7日・8日に行われた京セラドーム大阪公演をもって、自身初となる日本5大ドームツアー『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN』を成功裏に終えた。
このツアーは4度目となるワールドツアーの日本公演で、11月の埼玉ベルーナドームを皮切りに、愛知のバンテリンドームナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡、東京ドーム、そして京セラドーム大阪まで5つの都市を巡ってきた。ツアー名には「約束した明日に向かって一緒に進む」という意味が込められている。

オープニング映像に続き、TOMORROW X TOGETHERがステージの左右からトラック型トロッコに乗って登場すると満員の会場は大きな歓声に包まれ、メンバーたちはMOA(ファンダム名)の近くをゆっくりと巡り、歓声に応えながら『LO$ER=LO♡ER』と『きっとずっと (Kitto Zutto)』を披露した。
昨年10月にリリースされた日本3rdアルバム『Starkissed』のタイトル曲『Can't Stop』のイントロが流れると会場のボルテージは一気に高まり、熱い雰囲気をそのままに『Danger』『Upside Down Kiss』『Growing Pain』『ひとりの夜 (Hitori no Yoru)』『0X1=LOVESONG (I Know I Love You)feat. 幾田りら[Japanese Ver.]』など、多彩な楽曲をエネルギッシュかつエモーショナルに披露した。

また、今回の公演の見どころのひとつが、メンバーそれぞれの個性が表れたソロステージだ。テヒョンが表現力豊かな歌声で『Bird of Night』を伸びやかに歌うと、会場は大きな拍手で応え、スビンの『Sunday Driver』では、大阪公演に合わせて「僕と一緒にたこやき食べに行かへん?ほな行くで!」とMOAを誘い、会場は笑顔にあふれた。
ヒュニンカイの『Dance With You』では、ダンサーと共に繰り広げるパフォーマンスや時折見せる挑発的な眼差しに大きな歓声が上がり、ヨンジュンは『Ghost Girl』と、昨年11月にリリースした1stミニアルバム『NO LABELS PART.01』のタイトル曲『Talk To You』の2曲を披露し、その圧倒的なカリスマ性でステージを掌握した。ボムギュはMOAの幸運を願う四つ葉のクローバーが舞う中で『Take My Half』と『Panic』を日替わりで披露し、楽曲の優しいメッセージに会場もあたたかな雰囲気に包まれた。
公演終盤には、スクリーンに映し出されたデビュー当時のメンバーの姿を背景に、デビュー曲『ある日、頭からツノが生えた (CROWN) [Japanese Ver.]』のバラードバージョンを披露。続くMCではスビンから、4月のカムバックを目標に準備中であるという嬉しいニュースも伝えられ、会場は喜びムードに包まれた。TOMORROW X TOGETHERとMOAが一緒に歌う『星の詩 [Japanese Ver.]』で本編を締めくくると、鳴りやまないアンコールに応えて『MOA Diary (Dubaddu Wari Wari) [Japanese Ver.]』『永遠に光れ (Everlasting Shine)』『I'll See You There Tomorrow』などを披露した。
日本5大ドームツアーを成功裏に終えたTOMORROW X TOGETHERは、2月27日から3月1日の3日間、韓国・ソウルでスペシャルコンサート「2026 TXT MOA CON」を開催する。この公演ではライブバンドパフォーマンスを披露することが明らかにされており、ファンの期待が高まっている。
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