山田裕貴&有村架純、日曜劇場初出演決定!ドラマ『GIFT』で車いすラグビー弱小チームのエース役とトラウマを抱えた記者役に | RBB TODAY

山田裕貴&有村架純、日曜劇場初出演決定!ドラマ『GIFT』で車いすラグビー弱小チームのエース役とトラウマを抱えた記者役に

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日曜劇場『GIFT』(C)TBS
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 4月期の日曜劇場枠で放送される、堤真一主演のドラマ『GIFT』(TBS系)に、山田裕貴と有村架純の出演が決定した。二人は共に日曜劇場初出演となる。


日曜劇場『GIFT』(C)TBS

 同作の舞台となる車いすラグビーは、パラスポーツの中で唯一車いす同士の激しい衝突が許され、かつては「マーダーボール(殺人球技)」とも呼ばれていた。2024年のパラリンピックで日本代表が金メダルを獲得し注目を浴びるこの競技を、山田をはじめとするキャスト陣が代役なしで実際にプレーし、日本車いすラグビー連盟監修のもと臨場感ある試合シーンを作り上げる。

 山田は昨年、俳優デビュー15年目の節目を迎え、堤とダブル主演を務めた舞台『木の上の軍隊』を皮切りに、映画『ベートーヴェン捏造』『爆弾』と3作連続で主演作が公開された。時代もキャラクターも異なる役どころを演じ分け、『爆弾』では第49回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞している。今年は、人気コミックを実写化した映画『ちるらん 新撰組鎮魂歌』で、主人公・土方歳三を演じることも決定している。

 同作で山田が演じるのは、弱小チーム「ブレイズブルズ」の輝きを失ったエース選手・宮下涼だ。負けず嫌いで仲間思いな性格の宮下は、かつてサッカーに打ち込んでいたが、交通事故で車いす生活を余儀なくされた。夢を絶たれ、家族とも離れ離れになる中、車いすラグビーと出会う。普段は市役所の福祉課に勤務しながら、誰よりもひたむきに競技に向き合っているものの、チーム内で切磋琢磨できる存在がおらず孤立している。そんな中、堤演じる伍鉄が突然現れる。チームへの愛と競技への誇りを持つがゆえに、素人の伍鉄に反発する涼。伍鉄との出会いが彼にどのような変化をもたらすのかが描かれる。

 一方、有村は2010年のデビュー以降、映画・ドラマを問わず数々の話題作に出演。TBSでは『中学聖日記』や『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』で主演を務め、作品ごとに存在感を放ってきた。

 有村が演じるのは、出版社のライフスタイル雑誌編集部で働く記者・霧山人香。周囲からは明るく前向きに見られているが、ある過去のトラウマから逃げるために、必死に明るく振る舞っているという複雑な事情を抱えた女性だ。新連載企画「パラアスリートとそれを支える人々」の取材を担当することになり、車いすラグビーやブルズ、そして伍鉄と出会う。取材を通してチームや選手たちが抱える環境に直面する中で、伍鉄や涼との出会いが、予期せぬ形で自身の過去とつながっていく。

宮下涼 役/山田裕貴(C)TBS

 山田は「車いすラグビーは映像では何度か拝見したことがあったのですが、今回初めて挑戦します。実際に競技用の車いすに乗ってみると、前に進むことや止まることだけでも想像以上に難しく、試合のリアルな迫力を表現することはもちろん、そこに選手としての誇りをきちんと表現できるのかという不安もありました。だからこそ、200%の気持ちで練習に向き合いながら日々取り組んでいます」と吐露。「僕が演じる涼は、『頼れるのは自分だけ』と思いながら生きている青年で、どこか昔の自分と重なる感覚があります…。スポーツというのは勝つか負けるかの勝負の世界で、涼はエースとして車いすラグビーに真剣に向き合っているからこそ、さまざまな葛藤を抱え込み、ひとりで戦おうと心を閉ざしてしまっているような人」と役柄を分析し、「人生はギフトの連続で、誰かに与え、誰かから与えてもらって、その繰り返しで。僕にできることは、車いすラグビーを通して、この作品に全力で向き合うことです。その姿が、視聴者のみなさんに元気や勇気をギフトとして届けられたらと思います。見終わったあとに、あたたかい気持ちになったり、少し前を向けたり、『自分もがんばろう』と思ってもらえるように…。チーム『GIFT』からのギフト、ぜひ受け取ってください」と呼びかけた。

霧山人香 役/有村架純(C)TBS

 有村は「さまざまな感情や事情を抱えた方たちが、車いすラグビーという一つの目標に思いを向け、懸命に前へ進んでいく姿に、スポーツならではの力や、人の心を動かす熱を強く感じました。そんな作品に参加できることが本当にうれしく、演じる側としても、その熱さをしっかりと届けたいと思っています」とコメント。「人香は、ライフスタイル雑誌の編集部に勤める女性で、車いすラグビーの取材を担当することになります。彼女自身もまた、さまざまな事情を抱えた人物です。そんな人香が、車いすラグビーや選手たち、そして伍鉄と出会うことで、どのように変化し、成長していくのかに注目していただけたらと思います」と語り、「このドラマは、『GIFT』というタイトルの通り、誰かからもらった言葉や行動によって、自分でも気づいていなかった思いに気づき、変化して成長していく物語です。ドラマを通して、視聴者のみなさんが、身近な人から受け取る言葉や行動を、これまで以上に大切に感じていただけるきっかけになれたらと思います。そして何より、車いすラグビーというスポーツの魅力を、より多くの方に知っていただけたらうれしいです」と意気込んだ。


日曜劇場『GIFT』(C)TBS

 プロデューサーの宮崎真佐子氏は「宮下涼は、事故で足に障がいがありながらも必死に前を向こうとする、弱小チームのエースであり、車いすラグビーに命をかけて臨む選手、そしてたとえ夢破れても、もがきながら一生懸命に生きようとする、そんな青年です。そう考えた時に、この役をできるのは山田裕貴さんしかいないと思いました。文字通り体当たりで、そして全身全霊をかけてこの役を演じてくれています」と山田の起用理由を説明。「霧山人香は明るくて前向きで雑誌記者としての仕事を頑張る女性、だけど実は家族に事情を抱えてそれを隠すように生きている人。一見、繊細にみえるけど、その中には熱い想いがあるこの役は、有村架純さんが本当に丁寧に美しく演じてくださっています。お二人とも日曜劇場には初出演。そんな二人と堤さんの魂のこもったお芝居から生まれる熱は、きっとテレビの前の皆さんにも伝わり、心揺さぶる瞬間をお届けできるはずだと思っています。ぜひ、日曜劇場『GIFT』をお楽しみに!」とアピールした。




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《アルファ村上》

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