俳優パク・ジョンミンが、公演直前の中止騒動について、謝罪文を公開した。
2月11日、パク・ジョンミンは所属事務所のアカウントを通じて、ミュージカル『ライフ・オブ・パイ』(原題)の公演中止に関する立場を明らかにした。
去る2月10日、同公演は開演約5分前に突如中止となり、観客に混乱と不快感を与えた。
パク・ジョンミンは、「昨晩の公演に足を運んでくださったすべての観客の皆様に、心からお詫び申し上げる」として、「照明の一部に問題が生じたことにより、観覧に大きな不便をかけると判断し、制作側が中止を決定したと理解している」と説明した。
さらに、「人形のなかで動く必要のある人形使いの安全上の理由もあったようだ」と付け加えた。
それでも、彼は「どんな理由をもっても、観客の皆様が受けたその瞬間の衝撃を和らげることができないのは、我々の不手際だ」として、「まだ開いていない劇場の扉を背にして帰宅された観客の皆様の虚しさを考えると、顔向けできない」と頭を下げた。

謝罪が遅れた理由について、「代替案のない謝罪はむしろ無責任な行動になると思った」として、制作会社と特別回の編成などの代替案を議論してきたことを明らかにした。
彼は、「振替公演がすべての方々の虚しさを埋めることはできないかもしれないが、少しでも慰めになればと思う」と伝えた。
パク・ジョンミンは、「俳優陣とスタッフ全員が、観客の皆様のおかげでありがたく舞台に立っている」として、「望まぬ経験をさせてしまい、面目ない」と再び謝罪した。
続けて、「今後残りの回もさらに全力を尽くす。可能であれば、振替公演の日にお会いできることを願う」として、「チームを代表して、改めて心からお詫び申し上げる」と明らかにした。


