プロジェクト終了が迫り、今後について注目されていたボーイズグループZEROBASEONE(ゼロベースワン)が、9人体制から「5人体制」での活動継続が決定した。
2月12日、所属事務所WAKEONEは公式立場を発表し、ソン・ハンビン、キム・ジウン、ソク・マシュー、キム・テレ、パク・ゴヌクがZEROBASEONEとして引き続き活動すると発表した。
ZEROBASEONEは、オーディション番組『BOYS PLANET』を通じてデビューしたプロジェクトグループだ。活動期間は2年6カ月間とされた。
今年1月には契約満了を控え、2カ月の契約延長に合意して3月にプロジェクトが終了する予定だった。しかし9人のうち5人がチームに残り、再編に入ることとなった。
MNHエンターテインメント所属であったソク・マシュー、JELLYFISHエンターテインメント所属であったパク・ゴヌクは、ZEROBASEONEの所属事務所であるWAKEONEへ移籍した。
これに加え、WAKEONE所属であったキム・テレ、個人の所属事務所を持つソン・ハンビンとキム・ジウンが協議を経て、チーム活動を継続することを決定した。

一方で、YHエンターテインメント所属のジャン・ハオ、リッキー、キム・ギュビン、ハン・ユジンは、チームを離れ、元の所属事務所へ戻る見通しだ。
WAKEONEは「ジャン・ハオ、リッキー、キム・ギュビン、ハン・ユジンの4人は、定められたプロジェクト期間を終え、新たな飛躍の準備に入る」と伝え、「新たな道を歩むメンバーたちにも変わらぬ激励と応援をお願いする」と要請した。
メンバー9人は「2026 ZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE & NOW] ENCORE」公演をもって最後のステージに立つ。
WAKEONEの公式立場全文は、以下の通り。
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こんにちは。WAKEONEです。
まず、ZEROBASEONE(ゼロベースワン)に対し、いつも変わらぬ愛と応援を送ってくださるZEROSEをはじめ、すべての方々に心より感謝を申し上げます。
これまで、9人のメンバーがひとつの名の下に共に書き綴ってきた輝かしい歩みは、ファンの熱い支持があってこそ可能でした。その大切な記録を土台に、ZEROBASEONEはいま新たな章を迎えることとなりました。
メンバーのソン・ハンビン、キム・ジウン、ソク・マシュー、キム・テレ、パク・ゴヌクの5人は、深い信頼を基盤に、ZEROBASEONEとしての新たなシーズンを共に歩むことを決定しました。
今回の決定は、当社所属アーティストであるソク・マシュー、キム・テレ、パク・ゴヌクに加え、ソン・ハンビンとキム・ジウン、さらに各所属事務所との十分な協議を経て、同じ志の下にまとまったものです。
当社は、5人体制での活動が安定的に定着するよう全面的な支援を惜しまないと同時に、すべてのメンバーが互いの伴走者として共に成長していけるよう、持続的に交感し合っていきます。
ジャン・ハオ、リッキー、キム・ギュビン、ハン・ユジンの4人は、定められたプロジェクト期間を終え、新たな飛躍の準備に入ります。当社は彼らの前途を応援し、新たな道を歩むメンバーたちにも変わらぬ激励と応援をお願いいたします。
ZEROBASEONEという名の下、9人のメンバーが共に築いてきた音楽的遺産は、特定の時点にとどまることなく、今後も多様な形と可能性へと拡張され、その生命力を継承していくことでしょう。活動の形には変化が生じる可能性がありますが、共に分かち合ってきた価値とアイデンティティは変わらず持続することを約束いたします。
すでに告知されている通り、「2026 ZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE & NOW] ENCORE」公演では、9人全員が共にステージに立ち、ファンと対面する予定です。
今後もZEROBASEONEのメンバーたちへの温かい応援と多くの期待をお願いするとともに、今後の詳細な活動計画については、整理がつき次第、改めてご案内いたします。
ありがとうございます。
◇ZEROBASEONE(ZB1)プロフィール
ガールズグループKep1erを生み出したMnet『Girls Planet 999:少女祭典』の男性版オーディション番組『BOYS PLANET』で選ばれた韓国出身6人、中国出身2人、カナダ出身1人で結成された9人組ボーイズグループ。グループ名の「ZB1=ZEROBASEONE」には、0から1へ向かう自由な旅、そして輝く始まりという意味が込められている。2023年7月10日、1stミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』をリリースしてデビュー。2024年3月には『ゆらゆら -運命の花-』で正式に日本デビューした。活動期間は2年6カ月を予定。
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