【独自】「BIGBANGのG-DRAGONとBLACKPINKのジェニーを再び」YG創業者、5年ぶり単独インタビュー | RBB TODAY

【独自】「BIGBANGのG-DRAGONとBLACKPINKのジェニーを再び」YG創業者、5年ぶり単独インタビュー

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【独自】「BIGBANGのG-DRAGONとBLACKPINKのジェニーを再び」YG創業者、5年ぶり単独インタビュー
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長い沈黙を破り、YGエンターテインメントの創業者で総括プロデューサーのヤン・ヒョンソク氏が、約5年ぶりにメディアのインタビューに応じた。

長らくメディアとの接触をほぼ断っていたヤン氏は、記者が毎年送っていたあいさつのメッセージにも返信していなかった。

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だが今回、本サイト提携メディア『OSEN』の記者に、突然電話をかけてきたという。

トップ自ら最前線に

「何年もメッセージをいただいていたので、一度はあいさつをしなければと思って…。ここ数年は、月に1、2回ほど外部の約束に出席する程度です。スタジオにこもって昼夜を問わず仕事に没頭している方が気持ちが楽なんです。第2のG-DRAGON(BIGBANG)とジェニー(BLACKPINK)を、一日も早く世に送り出したいという思いだけです」

ヤン・ヒョンソク氏
(写真提供=OSEN)ヤン・ヒョンソク氏。2016年撮影

今や世界規模で人気を集めるジャンルとなったK-POP。その中でも“トップ・オブ・トップ”として知られるG-DRAGONは、彼が13歳だった当時、ヤン氏がアンダーグラウンドのヒップホップシーンで発掘した天才アーティストだ。

また同じく頂点を極めたアーティストの一人であるジェニーも、オーディションとは別に、ヤン氏自らが足を運んで見つけ出した人材だった。そんな彼が、再びYGオーディションの栄光と復活を掲げ、現場の最前線で陣頭指揮を執るという。

ヤン氏は現在、YGの新オーディションの真っ最中だ。選ばれた約30人の候補生の中から、トップ自ら人材を見極めている。

K-POPをけん引する責任者としての重みと覚悟も明確に示している。「保護者がYGを信じて大切な子どもを送り出してくれるのだから、私が直接見るべきではないでしょうか。“ラクダが針の穴を通る”ほど厳しい競争を経て、スターを夢見る候補生たちです。だからこそ、それにふさわしい審査過程と支援が必ず必要です。彼らに“成功できる”という可能性と、その可能性を最後まで共に守るという信頼を与えたい。G-DRAGONやジェニーのような若い才能を探し回っていた当時の情熱が、再び自分の中で燃え上がっています」

そのような意味で、今回のオーディションはヤン氏にとって重要な試験の場でもある。約30人の候補生を、書類審査の段階から、文字どおり頭の先からつま先まで細かく確認しているという。

今後の計画も説明

ジェニー
(写真提供=OSEN)ジェニー

「K-POPが世界のポップ市場のメインストリームとなり、韓国の大手事務所に世界中のアーティスト志望者が集まっているとしても、オフィスに座って待っているだけでは、第2のG-DRAGONやジェニーは絶対に生まれません」と語る。さらに「30年以上の経験を持つ漁師も、準備もせずに海に出ることはありません。積み重ねた経験と知識をもとに魚の動きを予測し、分析したうえで船を出すはずです」とも述べ、人材発掘においては“待つこと”ではなく“動くこと”が重要だと強調した。

続いて、今後の計画についても具体的に言及。「1年以内にYGの新しいIP(知的財産)を2~3件生み出すことが目標です。そのために、すべての力を注いでいます」と語り、「それだけ外部との連絡もほぼ断っている状態です。長年やり取りをしてきた記者のメッセージに返信できなかったことが気がかりで、新年のあいさつも兼ねて直接電話をしました。ほとんど約束も入れられないほど昼夜を問わず忙しいのは事実です」と、今は“創作”に全集中している状況であると説明した。

昨年末からはYG Song Campを開き、約70人のアーティストと同時に制作を進めている。「スタジオだけでも10カ所を稼働させています。海外アーティストも数十人規模で出入国を繰り返しながらプロジェクトに参加しています。最近、会社の映像を通じてファンと交流していたイベントを一時的に見送ったのも、こうした背景があったためです」と語った。

G-DRAGON
(写真提供=OSEN)G-DRAGON

今回のヤン氏の言葉は、YGが今、どこへ向かっているのかをはっきりと示している。出発点には“オーディション”があり、全社的な“オールイン”体制のもと、人材発掘から制作、実行までを一気通貫で進めている。

これまでシーンを牽引し、G-DRAGONとジェニーを筆頭に数多くのスターを輩出してきたYG。そのトップに立つヤン氏の情熱は、衰えるどころか全盛期以上に燃え盛っている。新時代のアイコンの誕生から目が離せない。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》

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