ガールズグループNewJeansとILLITをめぐる対立をめぐり、司法判断が示された。
【徹底比較】「パクり」NewJeansとILLITは似ている?
ソウル中央地裁民事合議31部は2月12日午前、芸能事務所HYBEと、かつて傘下レーベルADORの代表を務めたミン・ヒジンの間で争われた訴訟の公判で、「ミン・ヒジンによるILLITに対するNewJeansコピー問題の提起は、重大な義務違反と見るのは難しい」と判断した。
また、ミン・ヒジンによるコピー疑惑の提起について、事実の断定的な指摘ではなく意見表明に該当するとし、虚偽事実の流布には当たらないとも判断している。
特に、ミン・ヒジンが当時、ADORの代表取締役としてNewJeansの価値を守るためにILLITとの類似性問題を提起した点について、「ADORの利益を保護するための経営判断の裁量範囲内にある」と認定した。


この騒動の発端は2024年にさかのぼる。当時、ADORの代表だったミン・ヒジンが、HYBEのパン・シヒョク議長がプロデュースし、同じくHYBE傘下レーベルBELIFT LABからデビューしたばかりだったILLITについて、「NewJeansのコピー」と主張したことに端を発する。


