11日、ピン芸人として初めて東京ドームでの単独公演を成功させた渡辺直美が、ギネス世界記録に認定された。
「渡辺直美(20)in 東京ドーム」には4万5000人以上が来場し、満員御礼のもと無事に終演。同公演は「女性ソロコメディアンによるコメディーショーで販売されたチケットの最多枚数(Most tickets sold for a comedy show by a solo female comedian)」として、4万4356枚の販売枚数でギネス世界記録に認定された。終演後には授賞式が行われ、会場は大きな祝福に包まれた。

同公演は、企画・脚本に加え、コント中の作詞や楽曲プロデュースまで渡辺直美本人が手掛け、デビューから芸歴20年目までの歩みを余すことなく詰め込んだ。事前に発表していた出演者は渡辺直美のみで、当日駆けつけたゲストはすべてサプライズでの出演となった。
若手時代から親交があった千鳥、ピース・又吉直樹、平成ノブシコブシ、友近、モンスターエンジン、しずる・池田一真、ハリセンボン、シソンヌ、チョコレートプラネット、ハライチ、パンサー・向井慧、ジャングルポケットという実力派芸人たちが集結。さらに、朝日奈央の出演に加え、総勢70名以上のダンサーがステージを華やかに彩り、笑いとエンターテインメントが融合した圧巻のコメディーショーを届けた。

公演中には、ドーム公演に向けてこれまで覆面アーティスト「Peach Nap」として活動していたことを発表。あわせて、千葉雄喜とのコラボレーション楽曲も初披露した。

コラボ曲「なにこれ?」について渡辺直美は「東京ドームで単独ライブをやる中で、この特別な日を曲に残してみるのはどうかなと思ったのが始まりです。普通にやるのは面白くないから、最もリアルを大事にし、ぶちかまし続けている千葉くんに相談して『ぶちアゲで超リアルで、じんせいいぇいいぇいみたいな感じの一緒にどうですか?』って聞いたら『やりましょうよ!』と快諾してくれて。ビート選びからリリックのことまでいろいろ相談しながら『なにこれ?』という初のコラボ曲&東京ドーム記念ソングができあがりました!」とコメントしている。

また、公演で初披露された「Peach Nap」の楽曲詳細も明らかになった。1st Digital EP『One Peach』には「Mizu」「Hard Protein」「NOW OR NEVER」「Pasta」の4曲、2nd Digital EP『Two Peaches』には「Wasting Time」「脱優柔不断」「そんな目で見ないで」「寝れnight」の4曲が収録されている。
公演の模様は、オンライン配信にて視聴できる。配信チケットはFANYオンラインチケットおよびHuluにて、2月25日21時まで購入可能、同日23時59分まで何度でも視聴可能となっている。





