女優の藤原紀香が10日、アメーバオフィシャルブログを更新。タレントのはるな愛の半生を描いたNetflix映画『This is I』が同日よりNetflixで世界配信スタートしたことを報告し、作品への思いとはるなとの四半世紀にわたる絆についてつづった。
藤原は「Netflix映画『This is I』本日より配信開始!」と題してブログを更新し、「昨日、出演者が同席する特別上映で本作を拝見し、終始、涙が止まりませんでした」と告白。「静かに胸の奥へと沁み込み、長く余韻を残す――そんな作品でした」と感動を振り返った。

藤原紀香(写真は藤原紀香の公式ブログから)
同作には“愛情出演”という形で参加した藤原。そのきっかけについて、はるなから「のり姉、報告があるねん。私の人生が、今度、映像になるねん」と打ち明けられた日のことを回顧し、「その瞬間、私は胸がいっぱいになり、思わず抱きついて喜びました」と明かした。さらに「愛:もし良かったらやけど...出てくれたら嬉しい!」と頼まれた際には、「もちろんや!どんなに小さな役でも出るから、遠慮なく言うて。ただし――あなたを応援する役でね。」と返したという。
また、はるながパタヤで開催された“世界一のニューハーフ”を決める大会に日本代表として出場した際、夜中までウォーキングや英語スピーチの練習を重ねた日々を鮮明に覚えているとし、「愛、本当に綺麗だった。本当に頑張ったね!」とコメント。上京間もない頃、三軒茶屋の小さなカウンターの店で出会ってから四半世紀にわたり、“夢”と“本当の自分らしさ”を追い続けてきた姿を間近で見守ってきた思いをにじませた。
さらに藤原は、はるなについて「歌い、踊り、レッスンにあけくれ、歩みを止めなかった愛をそばで見てきました。心に沢山の矢が刺さった痛みを抱えながら、奥底にしまい続け、周囲へ笑顔と愛を届け続けてきた女の子」と表現。作品についても「単なる伝記映画ではありません。それは、夢を抱き続けるすべての人への静かな祝福」とつづり、「自分らしく生きるという営みの尊さを、やさしく照らし出す光の物語」と感じたと明かした。
また、視覚に障がいのある人向けの副音声ガイドが用意されていることにも触れ、「より多くの方にこの物語が届き、それぞれの人生を静かに照らす力となりますように」と願いを込めた。
最後は「溢れ出る愛に満ちた作品『This is I』を応援します! 愛,おめでとう!」と祝福。はるなとのプライベートショットや、特別上映に合わせてハートのブローチをあしらった装いも公開し、ブログを締めくくった。





