かつてオーストリアのレッドブル・ザルツブルクで南野拓実ともプレーした韓国代表FWファン・ヒチャンに、レンタル車両を杜撰に扱ったとの疑惑が浮上した。
そんな彼の姉でタレントのファン・ヒジョンが、レギュラー出演しているバラエティ番組の降板についてコメントを発表した。
ファン・ヒジョンは2月12日、現地スポーツメディア『エックスポーツニュース』を通じて、「番組降板に関する別途の議論はなかった」と伝えた。
同日午前、ファン・ヒチャンと契約していた送迎サービス業者が、彼とトラブルになっていると報じられた。

この問題を報じた『ディスパッチ』は、ファン・ヒチャンが送迎サービス業者「バハナ」と契約を結んだあと、複数の高級車をレンタルしたが、多数の破損があったと報じた。契約期間中、1年間で10回以上の事故を起こしたものの費用負担を行わなかったほか、契約外の雑務を要求していたと伝えた。

これに対し、ファン・ヒチャンの所属事務所BtheHCは「BtheHCとUCKカンパニー(バハナ)は対等な法的関係のもと協力してきた。互いに良いシナジーを生んできた」と説明。その上で「複数回にわたり、先に信頼関係を損なわせたのは、ファン・ヒチャンとBtheHCではなく、むしろUCKカンパニー側だ」と主張した。
さらに「スター選手の地位や善行を逆利用し、経済的困窮から脱する目的で悪意ある虚偽事実の流布や報道を行い、当社の利益を侵害しようとする行為については、積極的に法的対応を取り真実を明らかにするとともに、同様の行為が再発しないよう対応していく」との立場を示した。
これにより、ファン・ヒチャンの姉で、所属事務所代表でもあるファン・ヒジョンの番組降板の有無に注目が集まった。ただし、現時点で番組側と協議した事実はないという立場を示している。


