日韓戦の勝利ムードは、試合中の信じがたい放送事故で一変した。
日本国旗が表示されるミスが発生し、中継した韓国JTBCが公式に謝罪した。
2月16日、JTBCは公式サイトの告知を通じて、「カーリングの韓日戦生中継の途中CM送出の過程で、日本の国旗グラフィックが広告画面に一時的に表示される事故があった」と伝えた。
続けて、「広告終了直後に中継放送内でキャスターを通じてお詫びを申し上げたが、制作陣の過失により視聴者の皆さまにご不便をおかけした点について、あらためて深くお詫び申し上げる」と頭を下げた。
また、「同様の事故が再発しないよう、点検と管理をより一層徹底していく」と付け加えた。

これに先立ち、2月15日、韓国女子カーリング代表はイタリアのコルティナ・カーリング・オリンピックスタジアムで行われた日本とのラウンドロビン第5戦で7-5と勝利した。
この勝利により、韓国は4位に浮上している。
問題の場面は、韓国が3-2とリードした状態で後半の第6エンドを前に広告が流れた際に発生した。広告の放送中、日本の国旗のグラフィックが約10秒間にわたって表示された。
これを受け、JTBCのキャスターは「広告中に予期せぬグラフィックが送出される瞬間がありました」とし、「お送りしてはならない状況の中で、不適切な画面が放送された点についてご理解をお願いします」と謝罪した。

放送後、オンラインコミュニティやSNSでは、この放送事故を指摘する声が相次いだ。一部の視聴者は、広告画面に日本の国旗グラフィックが長時間表示されたことを問題視し、制作陣の管理体制の甘さを指摘した。
韓国でミラノ五輪を独占中継しているJTBCは、スノーボード女子ハーフパイプ決勝で、17歳のチェ・ガオンが90.25点を記録して金メダルを獲得した“韓国史上初の雪上競技・金メダル”の瞬間もメインチャンネルで放送できず、すでに批判を浴びていた。
■五輪中継でカナダの公共放送が韓国人選手を繰り返し中国人と紹介


