2月6日に発売された声優・石原夏織の最新写真集『KALOHA』(イマジカインフォス)の発売記念イベントが、14日、神奈川「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」にて開催された。
幼少期から家族旅行でハワイを訪れることが多く、「ハワイが大好き!」と公言してきた石原。今回、念願であった「全編ハワイ撮り下ろし」となる渾身の一冊が完成した。
イベントの舞台となった「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」は、ハワイ・オアフ島にも拠点を構える名門高級リゾートホテル。「ずっと憧れていたので、系列ホテルでのイベントのお話をいただけて嬉しかったです!」と、石原は目を輝かせた。
ハワイの風を感じさせるキュートな衣装で登場した石原は、冒頭でファンと共に乾杯。「ここはハワイです(笑)! 今日は楽しみましょう!」という音頭でグラスを合わせ、イベントは和やかに幕を開けた。
トークコーナーでは、写真集の制作秘話が語られた。『KALOHA』というタイトルは石原自身の考案によるもの。「日常の挨拶『ALOHA』の頭に、夏織の『K』をつけてみたらどうでしょう?」とスタッフに提案し、採用されたという。ハワイの魅力について石原は「街と自然、どちらもあるところ」と語り、「街で買い物をした翌日に、海で泳いだり。ゆったりと時間が流れているところが好きなんです」と笑顔を見せた。

お気に入りのカットとして、ダイヤモンドヘッドを望むカフェでの一枚や、かつての家族旅行で通った道路でのショットを紹介。「当時、撮ることができなかった風景をここぞとばかりに撮影させていただきました」と振り返った。3泊5日の行程では悪天候の予報もあったが、撮影時は晴天に恵まれたとのこと。最近の新曲MV撮影でも雨予報を覆したという、持ち前の「晴れ女」ぶりを発揮したようだ。
イベント中盤では「夏織ちゃんのフラダンスチャレンジ企画」が展開された。マイレラウリイフラスタジオの岡野先生・川密先生を招き、石原がフラダンスに挑戦。大学の授業で少し嗜んだ程度という石原だが、この日は戦前のハワイ島・コナの独立記念日を祝う曲「マイ・リトル・グラス・シャック」に挑んだ。わずか5分という短いレクチャータイムにも関わらず、必死に食らいつき見事なダンスを披露。先生からも「素質がある」と太鼓判を押されていた。

続くライブコーナーには、世界的に活躍するウクレレ奏者のRIOが登場。石原にとって初となるウクレレ伴奏での歌唱が行われた。「ハワイ旅行がきっかけでウクレレの魅力にハマった」というRIOの演奏に乗せ、常夏の島にマッチした「SUMMER DROP」、「Paraglider」の2曲を披露。「ウクレレの音色でより南国感が出ます!」と、石原も嬉しそうに声を弾ませた。
イベントの終盤では、「フラダンスでは頑張っている姿をお見せできたでしょうか? ウクレレに合わせて歌えたのも貴重な経験でした。ハワイを舞台にした写真集が出せたのも、こんな素敵な会場でイベントができたのも、ずっと『ハワイに行きたい』と言っていた私を見守ってきてくれたみなさんのおかげです! ありがとうございました!」と感謝を述べ、会場は温かい拍手に包まれた。
終演後は、赤い手提げバッグに入ったグッズを一人ひとりに手渡すお渡し会が行われ、石原はファンとの交流を楽しんでいた。





