『TOKYO BURST-犯罪都市-』の、メインキャスト4人が解禁となった。
マ・ドンソクが主演、企画制作を務め、韓国大ヒットシリーズ『犯罪都市』の世界をベースに、日本オリジナルストーリーのユニバース作品として制作された本作。舞台となるのは、“東アジアの魔都”とも呼ばれる新宿・歌舞伎町。新宿中央署に所属する新人刑事を主人公に、国際犯罪者やヤクザ、ホストなどの組織をも巻き込んだ命がけの闘いが描かれる。
そんな日韓ビッグプロジェクト作品の公開日が5月29日に決定。そしてメインキャストも解禁となった。
アフロヘアが印象的な主人公、新宿中央署の“超”破天荒ルーキー刑事・相葉四郎を演じるのは、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23)で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど、若手実力派俳優と知られる水上恒司。自身が演じた役について水上は「自分が演じた“相葉四郎”という男は、理屈よりも心が先に動くような人間です。演じながら何度も彼の行動力に背中を押されましたし、こんな風に生きたいなと思ってもらえるようなキャラクターを目指しました。撮影を通してプロレスという身体表現にも向き合い、命を懸けるようなリアルをどう描くか、内田監督とたくさん対話をさせていただきました」とコメントしている。
そして、相葉の“最強バディ”となるクールな韓国エリート刑事、チェ・シウを演じるのは、昨年、日本デビュー20周年を迎えた東方神起のユンホ。本作が日本映画初参加となるユンホは、「『犯罪都市』シリーズをリスペクトしながらも、本作ではまた違った“友情”や“情熱”が描かれていて、きっと多くの方の心に残る作品になると思います」と太鼓判。


そんな日韓バディと激突する、国際指名手配犯で最狂の犯罪集団のボス・村田蓮司を演じるのが、『仮面ライダーフォーゼ』(11)への出演をきっかけに、数々の映画やドラマで幅広く活躍してきた福士蒼汰。近年は自身の語学スキルを活かした海外進出にも積極的で、Huluオリジナルドラマ『THE HEAD』シーズン2では全編英語ゼリフに挑戦したり、Netflixの韓国ドラマ『恋の通訳、できますか?』に出演するなど国内外で活躍の場を広げている。そんな福士は、「洗練されたスタッフ陣、そして多くのエキストラの皆さまのご協力もあり、日本映画ではこれまでに見たことのないスケールの映像になっていると思います。」と語り、日本に収まらない本作のスケールに自信を見せる。福士にとってこれまであまりイメージがないヴィラン。最大にして最恐の敵としてこれまでの自身のイメージを覆し新たな一面を見せる。
そして村田の右腕となるキム・フンを演じるのが、韓国ミュージカル界のトップスター、オム・ギジュンだ。悪役として出演し、韓国で社会現象を巻き起こした『ペントハウス』シリーズ (20~21)や、『7人の脱出』シリーズ (23~24)などで見せたその狂気じみた演技は、圧倒的で強烈な存在感を放ち、高い評価を得た。そんな悪役に定評のあるオムが果たして本作ではどんなヴィランを見せてくれるのか。日本作品に初参加となるオムは、「アクションに関しては、撮影スタイルの違いに驚きましたが、その分、非常にスリルあふれるシーンに仕上がっていると思います。」と、本作の見どころでもあるアクションシーンに強い手応えをにじませた。


映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』は5月29日よりTOHOシネマズ日比谷ほかで全国公開。
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