BTSのJ-HOPEが誕生日を迎え、心温まる善行を実践した。
2月18日、児童福祉専門機関「緑の傘」は、J-HOPEが自身の誕生日に母校の後輩たちの夢を支援するため1億ウォン(約1000万円)を寄付したと明らかにした。
J-HOPEは2019年から2023年まで、母校である光州国際高等学校と、地域内の全南女子商業高校の在校生のうち、経済的困難により学業に専念することが難しい生徒たちが現実に屈することなく夢を育んでいけるよう、奨学金を支援してきた。
「緑の傘」は今回の寄付金を活用し、両校で支援が必要な生徒を選抜して奨学金を支給する予定だ。

J-HOPEは今回の寄付により、同団体の超高額寄付者の会「グリーンノーブルトリニティクラブ」の14人目のメンバーに名を連ねた。同クラブは、累計寄付額が10億ウォン以上に達した寄付者で構成されている。
J-HOPEは2018年から「緑の傘」を通じて小児患者の治療費支援や新型コロナウイルスによる危機家庭の子ども支援など、さまざまな分野で寄付活動を継続してきた。「緑の傘」のファン・ヨンギ会長は「毎年、自身の誕生日に母校の後輩をはじめ、疎外された子どもたちへ愛を届けてくれたJ-HOPE支援者に心より感謝する」とし、「緑の傘は常に子どものそばに立ち、支援者の思いが明るい未来へとつながるよう取り組みを続けていく」とコメントした。
(記事提供=OSEN)
◇J-HOPE プロフィール
1994年2月18日生まれ。本名チョン・ホソク。2010年にBig Hitエンターテインメント(現HYBE)の練習生となり、2013年にBTSのメンバーとしてデビューした。グループ内ではメインダンサーとリードラッパーを担当しており、ムードメーカー的存在としても知られている。活動名である「J-HOPE」は、名字であるチョン(英:Jeong)の頭文字の“J”と、希望を意味する英単語の“Hope”を掛け合わせたものであり、「パンドラの箱を開けると底には『希望』だけが残った」というギリシャ神話に由来している。兵役のため2023年4月に入隊、2024年10月17日に除隊した。


