「パワハラ現場」として拡散された1枚の画像が話題となっている。
映画『王と生きる男』が韓国で観客動員数400万人を突破するヒットを記録するなか、演出を手がけたチャン・ハンジュン監督の「パワハラ現場」とされる場面が捉えられ、ネットユーザーの関心を集めているのだ。
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この画像は、映画スタッフのインスタグラムに投稿されたものとされる。「『王と生きる男』400万突破記念暴露!! 巨匠監督チャン・ハンジュンのパワハラ写真」という文言が添えられていた。
公開された画像の中で、チャン・ハンジュン監督は威厳のある姿勢で座り、ひざまずくスタッフに向かって指を差し、何か叱責しているかのような“演出された状況”が写っている。
併せて投稿された説明によると、チャン・ハンジュン監督は演出チームを集めてひざまずかせたうえで、「旅費を出すから、一緒にヨーロッパに行かなければ死刑に処する」と発言したという。

これはチャン・ハンジュン監督特有のユーモアあふれる冗談であり、苦労したスタッフたちに私費でヨーロッパ旅行を提案した際に生まれた、愉快な出来事だと受け止められている。
この投稿を目にした人々の反応は大きい。ネットユーザーからは「こんなパワハラなら一生受けたい」「自分もチャン・ハンジュン監督の“死刑執行対象”になりたい」「監督、ぜひ自分もヨーロッパに“拉致”してください」など、うらやましさ混じりの声が相次いでいる。
普段から「神に愛された人生」という愛称で親しまれてきたチャン・ハンジュン監督は、今回は“太っ腹な配慮”で再び注目の的となった。
なお、ユ・ヘジンやパク・ジフンらが熱演した『王と生きる男』は、公開から15日で累計観客数400万人を突破し、2026年最高のヒット作としての地位を固めつつある。

本作は、朝鮮王朝時代の1457年を舞台に、幼くして流刑の身となった先王・端宗(タンジョン)と村長オム・フンドの友情を描いた時代劇だ。観客から高い評価を受け、ロングランヒットが予想されている。
作品の勢いに加え、思わぬ“暴露写真”まで飛び出したことで、話題性は当分収まりそうにない。
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