4作品連続ヒットなるか。
昨年のデビューと同時にK-POP界を席巻したSMエンターテインメントの次世代ガールズグループ、Hearts2Hearts(ハーツトゥーハーツ)が、新シングル『RUDE!』でカムバックする。
Hearts2Heartsは2月20日、各種音楽配信サイトを通じて新曲『RUDE!』をリリースする。
デビュー曲『The Chase』を皮切りに、『STYLE』『FOCUS』まで立て続けにヒットさせ、第5世代を代表するガールズグループとしての地位を確立した彼女たちが、4カ月ぶりに披露する新曲だ。自然と世界中のファンの注目が集まっている。
Hearts2Heartsは、S.E.S.や少女時代へと受け継がれてきたSMエンターテインメントならではの正統派ガールズグループのスタイルを現代的に再解釈したとの評価を受けている。

今回の新曲『RUDE!』も、リズミカルなグルーヴと弾むようなシンセサウンドが特徴のハウスベースのダンスナンバーで、期待を集めている。歌詞には、決められたルールに縛られない“おてんばな少女たち”の可愛らしい反抗心が込められているという。
Hearts2Heartsならではの洗練されつつも親しみやすいメロディラインが、Z世代からの圧倒的な支持を再び引き出す見通しだ。
パフォーマンスへの期待も高い。前作『FOCUS』で感覚的な振付が話題となった振付師チョ・ナインが、今回もディレクションを担当した。8人組という大人数グループの強みを最大限に生かした華やかなフォーメーションチェンジやユニットダンスに加え、Hearts2Heartsの代名詞である精緻な「カルガクパフォーマンス(角度まで揃った精緻なパフォーマンス)」が、楽曲の魅力を一層引き立てる見込みだ。

実は、Hearts2Heartsの人気の理由は音楽やパフォーマンスだけにとどまらない。ジウ、カルメン、ユハ、ステラ、ジュウン、エイナ、イアン、イェオンという、それぞれ異なる個性を持つ8人のメンバーがファンと気取らずに交流し、“10代のアイコン”として浮上することができた。
自主制作コンテンツを通じて披露したネットカフェ体験、漢江(ハンガン)へのお出かけ、料理対決などは、ステージ上の華やかさとはまた違った素朴な魅力を届けた。特にSNSで見せる10代特有の感性的な撮影スタイルや日常の共有は、Z世代の共感を刺激し、強力なファンダムを形成する原動力となった。

すでに成績表は華やかだ。Hearts2Heartsは第34回ソウル歌謡大賞をはじめ、各種授賞式でトロフィーを総なめにし、新人賞9冠という大記録を打ち立てた。さらに、日本のオリコンデイリーアルバムチャート1位獲得に続き、英NMEが選ぶ「2026年注目すべきエマージング・アーティスト」にも名を連ねるなど、グローバル市場での影響力も証明している。
Hearts2Heartsの新曲『RUDE!』は、ファンの前で初披露される。2月21日、22日の2日間にわたり、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールでファンミーティング「HEARTS 2 HOUSE」を開催し、新曲のステージを初めて披露する予定だ。
◇Hearts2Hearts プロフィール
SMエンターテインメントからaespa以来、約5年ぶりにデビューしたガールズグループ。ジウ(リーダー)、カルメン、ユハ、ステラ、ジュウン、エイナ、イアン、イェオンの8人で構成された。グループ名には、様々な感情や心からのメッセージが込められた音楽を通じて、ファンと心をつなぎ、より大きな「私たち」として一緒に進んでいくという意味が込められている。メンバーの平均身長は166.6cm。2025年2月24日に1stシングル『The Chase』でデビューすると、新人賞9冠を達成した。
■【写真】Hearts2Heartsのジウとイアン、“ヘソ出し始球式”


