祝福ムードのはずだった結婚が、1枚の写真で騒動に変わった。
日本で撮影されたウエディング写真をめぐり、インフルエンサーのチェ・ジュンヒが論争の渦中に立たされている。
しかし経緯が明らかになるにつれ、チェ・ジュンヒ自身も被害者だったことがわかり、痛ましさを呼んでいる。
チェ・ジュンヒは2月17日、SNSを通じて「はい、私、結婚します。これからは誰かの娘としてではなく、一人の妻として、そしてこれから築いていく私だけの新しい家族として、より強く、より温かな人生を生きていきたいと思います」と述べ、結婚を発表した。
23歳という若さでの結婚発表で驚きを与えたチェ・ジュンヒは、ウエディング写真でも再び注目を集めた。
水子地蔵の前で…
オンラインコミュニティやSNSなどで、チェ・ジュンヒが日本で撮影したとみられるウエディング写真が公開されたが、その撮影場所が単なる寺院ではなく、「水子供養」の儀式が行われる場所だと伝えられたためだ。
水子供養は、流産や中絶、死産などで亡くなった胎児や生後間もない子どもの冥福を祈る儀式として知られている。そのため、結婚を通じて2人が新たな出発を告げる背景としてはふさわしくないとの指摘が相次いだ。

ネットユーザーからは「ゾッとする」「知らずに撮ったのでは」「事前の下調べが必要だったはずだ」といった声が上がった。
こうした指摘を知ったチェ・ジュンヒは、あるファンが「教えてくれる人はいなかったのか」と投稿したことに対し、「日本での撮影経験が多い韓国人の作家さんが場所を指定して撮ってくれたもので、あれほど大きな東京で私がどうやってわかるのか。最後に行ったのも幼稚園の時の大阪だけ。あの写真も最初から公式に公開したことはなく、記者が無断で持っていって使った写真のひとつに過ぎない」と説明した。
さらに「ウエディング撮影も協賛で9件以上撮っているのに、その1枚だけをどうやって認識できただろうか。本当にまったく知らなかった」と述べ、問題となったウエディング写真は協賛による撮影のひとつに過ぎないとの立場を示した。
チェ・ジュンヒは「とてもつらい」と心境を吐露し、写真作家とのカカオトークのやり取りも公開。そのやり取りには、日本・東京旅行およびフォト撮影の日程を調整する内容が含まれていた。特にチェ・ジュンヒは、「写真家はアメリカ文化が好きで、日本文化をまったく知らなかったため、申し訳ないと言っていた」と付け加えた。

本来であれば祝福に包まれるはずの結婚を前に、チェ・ジュンヒは未成年交際疑惑やウエディング写真の撮影場所をめぐる論争など、騒がしい日々を送っている。
しかし実際には、チェ・ジュンヒは無断使用やフェイクニュースの被害者であり、SNSを通じてファンと交流しながらも「記事が心配だ」と胸中を明かしており、同情の声を集めている。
(記事提供=OSEN)
◇チェ・ジュンヒ プロフィール
2003年3月1日生まれ。インフルエンサー。母は韓国の国民的女優だったチェ・ジンシルさんで、父は読売ジャイアンツでもプレーしたプロ野球選手チョ・ソンミンさん。両親は2000年に結婚したが、2004年に離婚。その後、母チェ・ジンシルさんは2008年に、父チョ・ソンミンさんは2013年に突然この世を去っている。2022年2月にY-BLOOMエンターテインメントと専属契約を結び、母親と同じく女優として活動するとされたが、同年5月に契約解除となった。
■【画像】「ソンケ(整形怪物)と言われるけど、その通り」チェ・ジュンヒが認める


