ネスレ日本は3月1日、スターバックスブランドとして国内初となる濃縮飲料「スターバックスコーヒークラフト」無糖・キャラメルの2種を発売する。2月19日には、同商品の先行体験会が実施された。
今回発売されるのは、1本で約8杯分を目安に好みの濃さに調整し、ミルクや水などで多彩なアレンジを楽しめる濃縮コーヒー飲料だ。水で割ってアイスアメリカーノにしたり、ミルクを注いでカフェラテとして味わったりと、自分好みの一杯を作れるのが特長となっている。
RBB TODAY編集部では、同商品を使ったクラフト体験をいち早く実施。おすすめのアレンジレシピや、実際に味わった感想を紹介する。
アメリカーノからキャラメルマキアートまで!公式アレンジ4種を紹介

体験会では、商品の特徴やフレーバーごとの味わいに加え、公式が提案するアレンジレシピのデモンストレーションも行われた。
今回発売されるフレーバーは「無糖」と「キャラメル」の2種類。どちらも100%アラビカ豆を使用しており、上品な香りが特徴だ。無糖はシンプルながらも、気分や好みに合わせて幅広いアレンジが楽しめるベースフレーバーとして開発された。
一方、キャラメルは程よい甘さと香ばしさのバランスが取れた味わい。バニラシロップなどを加えることで、お店で人気のアイスキャラメル系ドリンクも、自宅で手軽に再現できる。

体験会では、基本のアレンジレシピを4つ紹介。まずは「アイスアメリカーノ」だ。無糖のコーヒークラフトを使い、氷の入ったグラスに1杯分注ぎ、その上から水を足して完成する。シンプルながら、コーヒーの香りとすっきり感を楽しめる一杯だ。

続いて紹介されたのは「アイスラテ」。氷の入ったグラスにミルクを注ぎ、無糖のコーヒークラフトを1杯分入れて混ぜるだけで完成する。自宅でも手軽に、まろやかなコクのラテを味わえる。

また、キャラメルフレーバーを使ったアレンジ「キャラメルマキアート」も披露された。氷とミルクを入れたグラスに、キャラメルのコーヒークラフトを1杯分注ぎ、さらにバニラシロップなどを加えて完成だ。

最後は「エスプレッソトニック」。無糖を使い、氷の入ったグラスにトニックウォーターをゆっくり注ぎ、その上に無糖を1杯分注いで軽く混ぜる。お好みでフルーツやミントを添えると、見た目も爽やかに楽しめる。暑い日にスカッとした飲み物が欲しい時にぴったりだ。

筆者のオリジナルアレンジは香り豊かな「キャラメルトニック」
編集部でも実際にアレンジレシピを考案し、味わってみた。筆者のおすすめは、キャラメルフレーバーのコーヒークラフトをベースにした「キャラメルトニック」だ。

用意するのは、キャラメルフレーバーのコーヒークラフト、トニックウォーター、ミント、レモン、ライム。まず、氷の入ったグラスにキャラメルフレーバーのコーヒークラフトを注ぐ。量は1杯分だと多すぎると感じたため、0.8杯分と少し控えめに調整した。

続いて、トニックウォーターをコーヒークラフトと混ざり合わないよう、ゆっくり注ぐ。すると、下層にコーヒークラフト、上層にトニックウォーターの二層に分かれる。

最後にミント、レモン、ライムを添えれば完成だ。

混ぜずにそのまま一口飲むと、トニックウォーターと柑橘の香りが合わさった爽やかな味わいの中に、コーヒーの苦味がアクセントとして立ち上がる。不思議とキャラメルの甘い香りは強く主張せず、すっきりとした飲み口が印象的だった。
さらに、よくかき混ぜてからもう一口飲むと、キャラメルの香りが一気に広がり、甘さとほろ苦さが重なった複雑な味わいに。意外性がありつつクセになる一杯で、ぜひおすすめしたいアレンジレシピとなった。



