20日発売の『アップトゥボーイ vol.360』(ワニブックス)は創刊40周年記念号となり、表紙・巻頭を乃木坂46の遠藤さくらが飾る。同誌の40周年アニバーサリー企画として、創刊当初に開催されていた「ミスアップ」コンテストで第9代グランプリを獲得しデビューを果たした元Winkの相田翔子が、34年ぶりにインタビューに登場する。


相田と共にWinkとしてデビューした鈴木早智子も第7代「ミスアップ」グランプリであり、伝説のアイドルデュオ・Winkは『アップトゥボーイ』から誕生した。そんなWinkへのオマージュとして、相田の事務所の後輩であるロージークロニクル・上村麗菜とアンジュルム・長野桃羽がグラビアに挑戦する。

上村は「Winkさんを知ったきっかけは、ショート動画です。今とは曲のリズムが全然違うことも新鮮で、自然と聴くようになり、好きになりました。今回のグラビアでは、80年代アイドルの髪型、スタイリングで、新しい自分の一面を垣間見られてすごく楽しかったです。桃羽ちゃんと2人で、Winkさんになりきれるように頑張りました」とコメントした。
長野は「私自身、昭和のアイドルさんのパフォーマンスを見て勉強させて頂いているので、今回Winkさんになれてすごく嬉しかったです! 今はグループが多いですが、当時は皆さん、ソロやデュオで歌われていて、現代とは違った“強さ”みたいなものを感じます。ハロー!プロジェクトも歌、音を大切にしているので、見習いたいと思っています」と語った。
相田は当時の撮影について「夏休みに北海道から東京まで自転車で走る旅をした直後で、日焼けをしていたのでマネージャーさんに怒られました。カメラマンは野村誠一さん。優しくて穏やかであたたかい人柄で、緊張をほぐして下さいましたが、私はずっとガチガチに緊張したまま。撮影中も、宿泊先でのお食事のときも、ニコリとも笑えなかったんです」と回顧した。
自身の原点である「ミスアップ」について、相田は「『ミスアップ』になれたことがWinkのデビューに繋がったので、私の人生が変わるきっかけです。大切な大切な出来事です」と語った。
現代のアイドルに向けては「共演などさせて頂いても、逆に教わる事が多いです!私は緊張でいつも自分の半分も出せなかったので、素敵な魅せ方が出来てたくさんの方を魅了されている、アイドルの方々を尊敬しています。これからも、今だけでなく、その先の活動に向かって夢を持ち続けて欲しいです」とエールを送った。
読者に向けては「あらためて、創刊40周年おめでとうございます。Winkを生み、育てて下さり、感謝と言う言葉では足りない程・・・・・・『アップトゥボーイ』は私にとってかけがえのない存在です。そして何よりも、(鈴木)早智子に出会わせて下さったことが奇跡のような出来事です。心より感謝申し上げます。今後も、アイドル文化の中心で『アップトゥボーイ』が輝き続けることを願っております」と感謝を述べた。





