K-POP界で、注目の“カムバックラッシュ”が始まる。
2月下旬、K-POPの過去・現在・未来を象徴するガールズグループが、わずか4日間隔で相次いでカムバックする。
“第3世代の女王”BLACKPINKから、“第4世代のリーダー”IVE、そして“第5世代ルーキー”Hearts2Heartsまで、各世代を代表するグループがそれぞれのカラーを携え、新たなステージを披露する。
“第5世代ルーキー”Hearts2Heartsの大胆な挑戦
最初にカムバックするのは、新人グループHearts2Heartsだ。新人賞9冠を席巻し、怪物級の成長ぶりを見せてきた彼女たちは、20日に新シングル『RUDE!』をリリースする。

新曲は、タイトル通り“失礼なほど堂々とした”魅力を前面に打ち出した一曲で、決められたルールに縛られない“おてんばガール”コンセプトへと変身する。先輩グループの間でも物怖じせず、自分たちだけのステージを切り開くという覚悟がうかがえる。
“第4世代のリーダー”IVEの進化…「私」から「私たち」へ
23日には、“MZ世代のアイコン”と呼ばれるIVEが2ndフルアルバム『REVIVE+』をリリースする。
先行公開曲『BANG BANG』で西部劇の主人公のような姿に変身し話題を集めたIVEは、今回のアルバムで“都市のアウトロー”へと世界観を拡張する。『REVIVE+』は、これまで「私」を中心に展開してきたIVEの物語を、「私たち」という視点へと広げる作品だ。

個人の自信や主体性を越え、ともに叫び、前へ進む連帯のメッセージへと進化させた点が大きな意味を持つ。これまで「私は私が一番好き」と自己愛を歌ってきた少女たちが、今度は「一緒に行こう」と連帯を呼びかける。すでに『BANG BANG』が音源チャート上位を席巻し、勢いを増していることから「7作連続ミリオンセラー」の達成も有力視されている。
“第3世代の女王”BLACKPINKの帰還…格の違うスケール
最後を飾るのはBLACKPINKだ。27日にリリースされる3rdミニアルバム『DEADLINE』は、実に3年5カ月ぶりの完全体アルバムとなる。

長い空白期間を経てのカムバックだけに、そのスケールも圧巻だ。BLACKPINKはK-POPアーティストとして初めて国立中央博物館とコラボレーションを展開する。アルバム発売を記念し、館内全体をシンボルカラーである“ピンク”の照明で染め上げる大胆な演出を披露する予定だ。
また、新たに公開されたポスターも、カリスマあふれるビジュアルに仕上がっている。正面を見据える魅惑的なまなざしと濃密な存在感が強烈なインパクトを残し、4人の存在そのもので視線を圧倒する。
ソロ活動でそれぞれ頂点を極めた4人が再び集結したとき、どれほど破壊的なシナジーを生み出すのか。世界中の注目が集まっている。


