2月21~23日、ボーイズグループRIIZEは初のワールドツアー「RIIZING LOUD」スペシャルエディション公演のため、東京ドームに立つ。
特に、RIIZEの今回の公演は「K-POPボーイズグループ最短での東京ドーム入り」という記録であるだけに、大きな関心を集めている。
【写真】「秋葉原にイケメンが」ショウタロウ、デート風SHOT
こうしたなか、2月21日、メンバーは所属事務所SMエンターテインメントを通じて、感想を明かした。
RIIZEの東京ドーム公演に関する質疑応答は、以下の通り。
◇
K-POPボーイズグループ最短で東京ドーム入りを記録した感想は?
ショウタロウ:感謝の気持ちが大きい。それだけ我々を応援し、見守ってくださる方々がいらっしゃるということだから。考えてみると、2022年にNCT・ユウタさんと出演した日本の番組で、ユウタさんに5年後の目標は何かと聞かれ、東京ドームに立ちたいという話をしていた。その夢を叶えられるよう、いつも隣でたくさんの力をくれたメンバーたちに感謝している。
ウンソク:未だに信じられない。SM ROOKIES時代に初めてステージに立った場所でもある。そこをBRIIZE(RIIZEのファンネーム)だけで埋めるというのは不思議だ。メンバーには、皆怪我をせず、体調も崩さずに上手くやっていることがありがたく、今回も素敵なステージを作り上げようと伝えたい。
ソンチャン:公演ができるということだけでも嬉しいが、また別の意味があることなので嬉しい。ドームが遠く感じられた以前のファンコンツアーから今まで、お互いに支え合い、頼りながら一緒に歩んできたメンバーに、ありがとう、お疲れ様と言いたい。
ウォンビン:RIIZEとして初めてツアーを始めたとき、どんどん大きな会場でBRIIZEと会いたいという夢があった。今回もその夢をもう1度叶えることができて嬉しい。昨年から始まった「RIIZING LOUD」ツアーも残りわずかだが、これまでメンバーがいてくれたおかげで、頑張れたと思う。ありがとう!
ソヒ:RIIZEが東京ドームのような大きな会場に来られたこと自体に意味があると思う。これまでメンバーと同じ夢を持って、一生懸命やってきたからこそ立てる場所だから。メンバー皆!これまで本当にお疲れ様。これからも良い姿をたくさん見せていこう。
アントン:初めは信じられなかった。記録というのは、いつか塗り替えられるものでしょう。それでも、とにかく今の自分たちが誇らしい。これからも頑張り続けて、RIIZEとしてさらに高い場所に行きたい。メンバーに言いたいことは…RIIZEの末っ子として過ごすのは簡単ではないけど(笑)、ヒョン(年上メンバー)たちなりに面倒を見てくれてありがとう。
今回の公演で期待すべきポイントは?
ショウタロウ:ステージの規模は大きいけれど、BRIIZEが我々をもっと近くで感じられるよう努力する。新しいセットリストにも期待してほしい。メンバーと事務所のスタッフの皆さんが一緒に話し合いながら、公演のために力を注いだ。その分、BRIIZEが楽しく家に帰れるような公演になれば良いなと思う。
ウンソク:『All of You』のステージ。リリース後間もない曲なので、たくさん知ってもらいたいし、大きな場所でパフォーマンスをするのは初めてだから。また、BRIIZEがキリングパートだと喜んでくださる自分のパートがあるが、振り付けのバリエーションについても悩んでいる。
ソンチャン:『All of You』のステージを期待している。久しぶりにリリースした日本の新曲であるだけに、上手くお見せしなければという思いがある。カバー曲も準備した。有名な楽曲なので、ほとんどの方がご存知だと思う。遠くから来るBRIIZEも多いと思うが、3日間幸せな思い出を作りたいです。
ウォンビン:初めて使う舞台装置がある。ネタバレはここまでにして…ステージでは『Fame』が1番楽しみ。曲の初めに「スクリーム!」と叫ぶことがあるが、果たしてBRIIZEがどれほどの歓声を上げてくれるか、気になる。
ソヒ:まずは会場に響き渡るBRIIZEの『Bag Bad Back』の歌声を期待している。期待してるよ、BRIIZE!それからアンコール前の最後のセクションを楽しみにしていてほしい。どの曲かは教えられないが、自分が予想するに、おそらくメンバーは倒れるくらいに踊りまくるだろうし、BRIIZEもすごく興奮すると思う。
アントン:音だけで表現するなら「シューッ」というポイントが見られるはずだ。期待しているステージは『9 Days』で、理由はまだ秘密だ(笑)。10年が過ぎてRIIZEの歴史を振り返ったとき、後悔はなかったと思える公演にする。
公演を控え、お互いにどんな言葉をかけ合いながら頑張ってきたか?最も緊張していると思うメンバーは?
ショウタロウ:一昨日も昨日も、メンバーと練習が終わってからご飯を食べて、頑張ろうと話した。ウォンビンは責任感も強いし、性格上ステージ1つ1つに意味を込めるので、緊張もしているようだ。一方、ウンソクは、ほかのメンバーより緊張していないみたいだ。リハーサルのときに見ていたら、なぜか余裕があった。
ウンソク:特定の言葉より、一緒に息を合わせながら練習するすべての瞬間が記憶に残っている。ミスをせず、ステージを楽しんでこようという目標を立てただけだ。そして、皆ちょうど必要な分だけ緊張をしているようだが、あえて1人選ぶとしたら、ショウタロウさん。友達もたくさん見に来ると言っていたから。
意外とソンチャンが緊張していないように見える。自分は頭のなかでシミュレーションをすると、緊張が消える方だけど…すでに1度シミュレーション済みだ。
ソンチャン:我々は気合を入れるよりも、フィードバックを共有する方だ(笑)。最後のリハーサルの前、公演を一緒に作ってくださるすべての方々に、「3日間の公演、よろしくお願いします」と全員で挨拶をしたのが記憶に残っている。
日本での公演なので、やはりショウタロウさんが1番緊張していると思う。泣くかもしれないメンバーもショウタロウさん!自分はステージへの余裕がだいぶできたが、今はコメントをもう少し上手くやりたいという思いで、少し緊張している。
ウォンビン:自分が1番緊張していると思う。RIIZEとして東京ドームに初めて来た「2023 MAMA AWARDS」のときは、緊張しすぎて刺絡療法をしてステージに上がった。そのときと比べれば、今は程よい緊張感、公演に必要な緊張感がある。すごくワクワクしている。メンバーとは、ツアーがもうすぐ終わるけれど、残りの公演も頑張ろうという話をたくさんした。
ソヒ:言葉をかけ合いながら、気合を入れるグループではないと思う。ただ、全練習とステージそのものがRIIZEの“気合”だ。お互いに足りないところがあれば話し合って補い、一緒に直していこうと努力する。
緊張しているメンバーはショウタロウさん。ディテールにとてもこだわるので、今回はさらにこだわっていると思う。一方で、ウンソクさんは常に勘定の起伏がないのを見ていると、あまり緊張していないと思う。自分は緊張を解こうとせず、適度な緊張感を持っていようとしている。
アントン:メンバーの間で、いたずらっぽく1人を指名して「ファイト」と音頭を取らせることがある。昨日はリハーサル開始前の「ファイト」担当はウォンビンさんだった。そんなふうに、自分たちなりの楽しい出来事から力を得る。
緊張は正直、皆同じくらいしている。リハーサルを終えて皆が言っていたのは、公演直前にならないと実感が湧かないということ。多分登場前にリフトに乗ったときが1番緊張していると思うけれど…それでも緊張しているということは、何かをしっかり見せたいと感じているからなので、むしろ良いことだと思う。

言葉通りに目標を叶え続けているRIIZE、次の目標は?
ショウタロウ:もっと大きな会場で、もっと多くのBRIIZEを、もっと多くのオレンジ色の光を見たい。RIIZEの音楽でもっと大きな賞も取りたい。
ウンソク:特定の会場を目標にするというより、誰もがRIIZEを知ってくださり、RIIZEの曲を頻繁に聴いてくださるくらい素敵なグループになりたい。会場の大きさに関係なく、どこでも羽ばたき続けるRIIZEになれるよう頑張る。
ソンチャン:いつかは1年を輝かせたアーティストになりたい。我々の音楽とステージがたくさん愛されてほしい。
ウォンビン:自分にとってRIIZEの目標は、公演の上手なグループになること。「RIIZING LOUD」ツアーが始まるときにも言ったことがあるが、BRIIZEではない一般の方々も「RIIZEの公演は見たい」と感じてくださると、嬉しい。RIIZEは成長し続けているし、よくやってきたと思うが、これからさらに上手くなりたい。変わることなく地道に活動を続けるグループになるので、期待していただけると嬉しい。お見せします!
ソヒ:まずはここまで我々を連れてきてくれたBRIIZE、本当にありがとう!ドームの次の目標は、やはりスタジアムだと思う。最近、タイ・バンコクのスタジアムで「SMTOWN LIVE」公演をしたが、そのときアントンがスタジアムに立ってみたいという話をしていたのが記憶に残っている。
アントン:質問にあるように、「言葉通りに叶えていくRIIZE」として知られ続けたら嬉しい。目標はデビュー当初から言っていたことだが、自分が住んでいたアメリカ・ニュージャージーのスタジアムで公演すること。短期的な目標は、2026年、RIIZEの音楽がより多くの人々の心に届くことだ。
◇RIIZE プロフィール
SMエンターテインメント所属のボーイズグループ。現在のメンバーはNCT出身のショウタロウ、ソンチャン、公開練習生SM ROOKIES出身のウンソク、非公開練習生のウォンビン、ソヒ、アントンの6人。SMエンターテインメントがNCT以来、7年ぶりに輩出するボーイズグループとしてデビュー前から注目を集めた。グループ名「RIIZE」には、「Rise」(成長する)と「Realize」(実現する)の2つの意味が込められている。2023年9月4日、シングル『Get A Guitar』でデビュー。2024年10月、スンハンが脱退している。


