13人きょうだいの長女である女優ナム・ボラが、母親の出産に対して、心ない言葉を投げかけた瞬間を回想し、手紙で思いを伝えた。
2月20日、韓国で放送されたKBS 2TVのバラエティ番組『新商品発売~コンビニレストラン』では、現在妊娠中のナム・ボラが母親に気持ちを伝える姿が捉えられた。
この日、ナム・ボラは母と出産について話し、彼女に宛てて書いた手紙を朗読した。彼女は、「結婚して子供を授かると、お母さんのことをたくさん考えた。妊娠してから、一層考えるようになった」として、「私よりも小さな体で13人の子供を産んで育てるのは、どれほど大変だっただろうか」と吐露した。
ナム・ボラは、「時間が経ち、自分が妊婦になると、あの頃必死に耐えていたお母さんの小さな後ろ姿が見えた。だから、過去のことを申し訳なく思った」と伝えた。

続けて、「末っ子が生まれたとき、お母さんに怒ったのを覚えている?」として、「お母さんは怖いなか、苦労して出産をしたはずなのに、あのときなぜあんなに怒ってしまったのかわからない」と後悔した。

ナム・ボラは怒った理由についても明かした。彼女は、「母は末っ子も高齢で出産し、苦労して育てた。育児で大変そうな母を見ながら、『こんなに大変な思いをするのに、また産んだの?』と不満を漏らしたが、あのときの姿がずっと頭に浮かんで、申し訳なかった」と語った。
◇ナム・ボラ プロフィール
1989年11月27日生まれ。韓国・ソウル出身。13人きょうだいの長女で、高校1年生だった2005年に出演した、MBCバラエティ番組『日曜日 日曜日の夜に』のコーナー「天使たちの合唱」を通じて芸能界デビュー。翌2006年より女優としての活動を始め、『太陽を抱く月』『サメ~愛の黙示録』『私の心キラキラ』『今日のウェブトゥーン』『ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life』などのドラマ、『サニー 永遠の仲間たち』『凍える牙』などの映画に出演。2025年5月、同い年の一般男性と2年の交際を経て結婚した。
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