NCTのジェノとジェミンによるユニット・JNJMが、本日(2月23日)1stミニアルバム『BOTH SIDES』でデビューする。
対照的な魅力を持つ2人が生み出す完璧なシナジーに、早くも熱い関心が注がれている。
ジェノとジェミンは、練習生時代からNCTおよびNCT DREAMとして活動し、10年以上にわたり共に成長してきた同い年の友人だ。長い時間の中で築いてきたストーリーと確かな呼吸だけでも、完成度の高いチームワークを期待させる。ユニット結成のニュースが伝えられただけで、世界中のファンの視線を集めた。
今回のユニットの最大のポイントは、「違いがそのまま強みになる」という鮮明なキャラクターの対比にある。

パワフルなパフォーマンスと圧倒的なステージ掌握力で軸を担うジェノ。一方、確かな実力を土台に、余裕ある魅力と洗練されたアティチュードを見せるジェミン。強烈さと繊細さ、直線的なエネルギーと柔らかな雰囲気が交差することで、既存のグループ活動とは異なる新たな色を提示し、「最も馴染み深く、しかし最も新しい組み合わせ」の価値を証明する見通しだ。
音楽で示す拡張されたスペクトラム
ユニットとしてデビューする2人の自信は、幅広い音楽的スペクトラムへとつながっている。今作にはアルバムと同名のタイトル曲『BOTH SIDES』を含む全6曲が収録され、ジェノとジェミンの多彩な音楽カラーを堪能できる。
タイトル曲『BOTH SIDES』は、洗練されたサウンドデザインと流麗なドラムビートの上に、ウィットあるボーカルとラップが調和するHIPHOPダンス曲。異なる2つの魅力で相手を惹きつけるという軽快なメッセージが込められている。
さらに、抑制されたHIPHOPパフォーマンスにキッチュな動きを加え、余裕と遊び心を兼ね備えた魅力も披露する予定だ。リスナーにとっては、どちらか一方を選びきれない“うれしい悩み”をもたらしそうだ。

ユニークなマイアミベースを基盤としたアップテンポポップ『I.D.O.L.』、2000年代後半のサウスHIPHOPサウンドを現代的に再解釈した『HASHTAG』は、アーティストとしての自信を色濃く示す楽曲だ。
幻想的な緊張感が漂うR&Bポップ『What It Is』、挑発的で軽快なHIPHOPダンス曲『sexier』は、相手に惹かれる魅惑的なテンションを描く。そして青春に勇気を届けるエネルギッシュな『WIND UP』まで、幅広いジャンルを網羅した構成となっている。
対比が生んだ均衡…ジェノ×ジェミンの“両面の叙事”
ジャンルを横断する音楽的な変身は、アルバム全体を貫くキーワード「両面性」とつながっている。
1stミニアルバム『BOTH SIDES』は、異なる魅力を持つジェノとジェミンがそれぞれの色を鮮明に示す瞬間と、一体となって均衡を成す過程を描いた作品だ。
このメッセージは、2月7日から順次公開されているティザーコンテンツを通じて視覚的にも強調されている。「Which one is your best side?」というタイトルのもと、本来の雰囲気を収めたイメージフィルムから、「対立と競争」「自由」という相反するテーマを描いたムードフィルムまで、多彩なコンテンツを展開。ユニット活動への期待を最高潮へと引き上げている。

NCT JNJMは本作を通じて、2人が進むべき新たな方向性を提示する。エネルギッシュなバイブと一層深まった成熟さを行き来しながら変化を見せ、10年間共に歩んできた姿を超える“新しさ”を証明する構えだ。馴染み深さと新鮮さが共存する最上のシナジーに、注目が集まっている。
なお、NCT JNJMの1stミニアルバム『BOTH SIDES』は、2月23日18時より各音楽配信サイトで公開され、同日フィジカルアルバムとしても発売される。
(記事提供=OSEN)
◇ジェノ プロフィール
2000年4月23日生まれ。5歳のとき、母親と地下鉄に乗っている際にスカウトされ、2005年にCMデビュー。2006年には映画『愛なんていらない』を通じて、演技デビューも果たす。2013年、SMエンターテインメントのオーディションに参加し、練習生に。2016年8月、NCT DREAMのメンバーとしてデビュー。NCT Uにも所属している。メインラッパーとリードダンサーとして活躍中。
◇ジェミン プロフィール
2000年8月13日生まれ。ボランティア活動中にSMエンターテインメントからスカウトされた。練習生になる前はショートトラック選手として活躍し、全国大会で2位をとったこともあり、運動神経抜群。2016年8月にNCT DREAMのメンバーとしてデビューした。ポジションはラップとダンス、そしてビジュアルメンバーの一人で、白い肌と大きな目が際立つ美少年のようなビジュアルを誇る。「SMの愛嬌人材」と言われるほど愛嬌があり、穏やかな性格。


