韓国ヒップホップの第1世代を支えたプロデューサーが、この世を去っていたことが明らかになった。
その死は、仲間のSNSによってようやく伝えられた。
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2月25日、歌謡界によると、Artisan Beats(本名ソ・ジェミン)さんが2月17日に亡くなっていた。享年47歳。
故人とともに活動していたラッパーらがSNSを通じて訃報を伝え、この事実が広く知られることとなった。
ラッパーのA-Jayは「ジェミン、30年間一緒に遊んでくれてありがとう。もう楽に休め」と追悼し、マイノスも「安らかに眠ってほしい、兄さん」と最後の別れの言葉を送った。
死因は公表されていない。

1979年生まれのArtisan Beatsさんは、ヒップホップグループ「Da Crew」のメンバーとして活動してきた。プロデューサーも務め、当時はArtisan Beatsではなく「サタン」という活動名を使用していた。
しかし、本人を除く家族全員がキリスト教徒であったため、「サタン」という活動名を捨て、「Artisan Beats」に改名した。
2014年にはBORN KIMとシングル『jimmy chu』をリリース。2015年5月には『春』というタイトルのプロジェクトEPを発表した。しかし痛ましい訃報が伝えられたことで、『夏』『秋』『冬』は発売されなかった。


